コンパクトセットでレザークラフトの準備を!

レザークラフトを始めようと思ってネットで道具を見ているのだけど、なかなか購入に踏み切られない。これを買えば始められるってものを探してるんだけど、見つからないんですよね。 本もそうなんだけど、物作りをする人はあまりネットを使わないのでしょうか。Kindle版の本は出ていないし、道具も用途が限られたセットか自分で組み合わせて買うしかない。スターターに優しくないですね。

ネットではぴったりのものを見つけられなかったので、リアル店舗で見てみようと思います。静岡のセノバの中にあったと記憶してるので、まずはそこから攻めてみようかと。

レザー製品が好きなので、自分で作るって興奮していますね。フフフ。まずは最低限のコンパクトな道具を揃える所から始めようと思います。

windowsのプロダクトキーの更新

こちらのサイトを参考に必要な部分だけ抜き出し。

https://gunirabo.com/ict/tips/prokey/

rem 現在のキーを削除
slmgr /upk

rem 新しいキーを登録
slmgr /ipk <プロダクトキー>

rem キーを認証
slmgr /ato

rem 確認
slmgr /dli

ヘルプを見てもこの方法で合っているはずなんだけど、確証がないんですよね。最後の確認コマンドでプロダクトキーの一部が表示されているので間違いないはずですが。 念のため知ってそうな人にきいてみようと思います。

専門部隊がいると強いんだろうな

ウイルスバスターの設定が意味不明すぎて困ってる。調べても全体像が見えてこないので、正しい設定をしているのか...クライアントサイドでウィルススキャンできれば問題ないんですけどね。

こーゆーことがあるとインフラ系の専門部隊であったり、外部のセキュリティに精通しているところへ依頼したくなる気持ちがわかる。受ける側からすると当然のことでしょうけど、依頼する側からすると非常に助かるというもの。その仲介をするだけの知識がある人も重要ですね。

なんにせよ、全部自分でやろうと思うのは間違いですね。できるに越したことはないけど、それがすべてではないですから。

どこに関連性があったのか

関連性がないメッセージの表示は意味がないです。何が起きていたかというと、システムで異常終了したときのエラーメッセージです。

今回のケースは帳票作成プログラムを実行したときのものです。初期設定のミスで不整合があり、定義ファイルを参照できないことが原因でした。表示されていたエラーメッセージは「ネットワークパスが見つかりません」でした。

…は?

とりあえずサーバー名とか確認したけ間違えるはずがない。それ以外にネットワークに関わるものがないし。意味不明なのでソースの解析へ。解析してると、帳票の定義ファイルの存在チェックをしており、見つからないという内容のよーだった。そこでもう一度設定を確認してみると、自分の想定と違う設定になってる部分がありました。確かに動かない。

知ってる人ならなんてことはないでしょうが、今回のシステムが初心者である自分にイヤなエラーでした。開発してる人もこのメッセージを見てわかりにくいと思うはずたんだけどなぁ…それを改善してくことでスキルが上がってくのに。この状況ではスキルは下がる一方で…

はぁ…

ため息ばっかはよくないですね。おいしいものを食べて気を取り直しましょー。

ガツガツ進むための準備

開発をゴリゴリ進めるには、一瞬で戻せる環境だといい。gitを使えば早いんだけど、VBAだとなぁ…テキスト化したファイルで管理する方法になるんだけど、仮名が全角と半角が勝手に変換されてたりするので使い勝手が悪いんです。戻したいってなったときも比較した結果を見てて出直すことになるし。もっといい方法はないだろうか。

あと一つ、全体像を把握するフロー。これがあれば早いんだけど、全体像を掴めないものがある。これは仕様バグのレベル。当然のことながらコーディングも汚い。勘弁してほしい。

今のところ、この二つを押さえれば苦労することはないと思う。人のところに口を出すことはできないけど、自分のとこは整えておこうと思います。

勢い任せでいく予定です!

今日やらなきゃいけないことをひたすらやってたら、ほんとにそれしかやってなかった気がする。なんかもったいない。自分がやりたいと思ったことにもっと時間を使おうと思います。

そう思ってiOSのDBのことを調べると、なかなか情報が見つからない。DBの読み書き、その結果の確認方法。ざっとみた感じだと、かなり深い階層にバージョンごとにファイルが置かれているらしい。前にもDBを実装しようとしたことがあって調べたんだけど、結論に至ることはなく、リリース優先のために先送りしました。今回は何かしらの実装をしないとリリースできない。

DBのソフトはcoredataを使う予定。iCloudでバックアップを取る予定なので、そのためにはcoredataがよさそうなのです。そんなことを言っておきながら、iOSの勝手がわからずデータの確認方法すらわからないのがマズイ。実装方法、データの確認方法を早急に確認しよう。そうすれば、あとは勢いでなんとかできると思う。

次期バージョンアップの検討

先日アプリのアップデートの審査が通って、少し改善されたバージョンを使えるようになりました。

Studi!

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アプリの次のバージョンアップでは振り返りを実装する予定です。どんな表現にするか決めていませんが、次もやろうと思えるような仕組みか何かを入れれるようにしたいところ。身近な人に使ってもらって、その感想から弱点や強化ポイントを見つけるのがよさそう。自信持って進められるように、納得がいくものをリリースしようと思います。