電子ノートという選択肢はあり?

デジタルでラフを描けたらいいなぁーと前々から思っており、電子ノートとかをときどき見ます。こんなのとか。

シャープ 電子ノート ブラウン系 WG-S30-T

シャープ 電子ノート ブラウン系 WG-S30-T

電池持ちがよく、軽くて多くのページ数を書くことができるようですね。ふむふむ。

電子化する目的として大きなものは、シェアできることです。逆に言うと、シェアできなければ電子化する意味がありません。電子ノートは…シェアする機能がイマイチですね。パソコンに取り込んでからシェアする方法もあるけど、そんなめんどくさい事はしたくない。よって、ネットワークに繋げることも必須要件となります。

ネットワークに繋げてバッテリー持ちがよくて軽い。この条件に近いのはiPadなんですよね。重量とバッテリーは電子ノートには負けるものの、バッテリーは10時間持つので通常の使用に耐えられます。アプリもたくさんあるので、使用感を確認しながら気に入ったものを使えば良い。 ラフだけなくテキストとして入力もできるので状況に応じて使い分けることができます。

あとは予算との相談でしょうか。iPadは値段が張るので、購入に躊躇する方が多いと思います。Androidの選択肢もあるのですが、個人的にはSDカードスロットとかいらない穴が多くてしっくりこないです。 画面は小さいですが、iPhoneを使ってるので、手頃なソフトを買うのがいいかと思ったりします。それかペンタブを買ってmacで手書きをする、という方法もありかと。

選択肢はいろいろありますが、現時点でペンタブの購入がよさそうな気がします。金額がそんなに高くなく、重量が軽くてバッテリーは気にしなくて良い。画像編集ソフトは探せば見つかるでしょう。 ということで、本格的にラフを描くようになったらペンタブを買うことにします。それがいつになるかはお楽しみですね。ふふふ。

戦略を練っているところか?

ここ何回かブッチャーというラーメン屋へ行ったときのことです。毎回作る人が変わっています。

去年くらいまではずっと同じ人が作っていて、にんにくを入れていいか聞かれてました。直近2回はそれぞれ違う人で、にんにくは聞かれませんでした。どの人が作ってもスープは濃厚で麺は太麺ですが、スープの脂の量や仕上げ方は人によって違っていて、毎回楽しんでます。 系列の中で人の配置をどーするか、誰が作ったスープをベースにするか等々、試行錯誤をしているのでしょうか。客の視点からではわかりませんが…

次はどの人がどんな仕上がりにするか気になりますが、濃厚なので頻繁に行くと胃の方が早くに限界を迎えそうです。

自分の性格では飽きるまでひたすら一つのことをやり続けるのですが、ブッチャーに関してはほどほどにしないとな、と思います。体と相談しながら、ほどよく行こうと思います。

何往復したことか

プライマリキーの関係からcoredataよりrealmの方がよさそうだし、realmでもiCloudにデータを保存できるようなので、realmで実装しようと方針を固めたところ。realmとcoredataの間を3往復ぐらいしたと思いますが、ようやく定まりました。

ここまでのトライアンドエラーの結果から、初めての言語の場合は小さいサンプルプログラムを作ると全体の関連性がわかって早く進むことがわかりました。なので遠回りのようだけど小さなサンプルを先に作ろうと思います。

realmの公式サイトにチュートリアルが載ってましたが、最初のビルドのところでエラーになってしまった。storyboardを使わないで画面を作るところでしたが、今の自分はコードだけで画面設計するスキルがないので行き止まりな感じ。公式でない人たちのサンプルプログラムもたくさん出てくると思うので、別サイトを参考にしようと思います。

この山を越えたらiOSアプリの開発してるった、多少声を大きくしてもいい気がする。モデルの作成からコーディングまで一気に進めてしまいます!がんばります!

似た悩みどころがどこなんでしょー

MagicalRecordを使ってサンプルプログラムを一つ作ってみました。DBへの書き込みは問題なさそなので、あとはきちんと書き込めたか、DBの内容が想定通りであるか確認するところだけ。でも、調べてでてきたものはどれもシンプルさに欠けていてイメージしにくい。もっとシンプルな操作で確認する方法があるだろうと思っているのですが、まだ見つけられていません。 sqliteのファイルがどこにあるか、という問題なので開発ツールであるxcodeに依存するはず。でも、こんな細かいところまでドキュメントに書いてあるとは思えないので、iOSシミュレーターとかのパスを取得できる関数を使ってパスを調べるのがいいのかな… もう少し調べてみて、スマートな方法でなんもかしたいと思います。

一つずつつぶしてくしかなさそう

昨日は客先で群馬の客先で作業でした。今日も引き続きですが、さっと昨日の分の振り返りをしておこうかと思います。 やったことはたいしたことないのですが、すんなりいかないものです。

  • 午前:電子掲示板の設置立会い
    機器は事前に送ってもらって、モニタの近くへの取り付けまでしてもらっていました。ですが、設置した機器の操作をするリモコンが見つからず、モニタへ接続するHDMIケーブルが見つからず、なぜか進みが悪かったです。事前の手配でなんとかなるかといったら、こちらでは手を打てなかったとこです。時間に余裕を見ておくといったところでしょうか。

  • 午後:端末のセットアップ
    新しく購入した端末のセットアップ。お客様が用意した端末です。Windows10だったのですが、そもそもこのOSをサポートしてないバージョンのソフトでした。そのせいもあり、ミドルウェアの版が一致しないことによる動作の不具合が出たりしました。ユーザー名が全角になっていたことによるインストールの障害もあったし、なにかとうまくいかないものですね。

どちらの作業も事前になにかできたわけではないですが、もう少しなんとかならないかなって思います。時間に余裕をもたせて一つずつ対応してくしかないですね。

また検討フェーズへ

iOSアプリのローカルDBソフトですが、iCloudでバックアップを取ることを考えてcoredataにしようと思っていました。しかーし、以下の理由から全然進まず、別のDBを使うことにしました。

  • ネットの情報を見ても思うような結果が得られない
  • アップルの公式ドキュメントですら情報が古い
  • コードが煩雑になる

検討へ逆戻りとなりました。DBを使用すると決めてからずっと視界に入ってきたrealmというライブラリがあります。今のところメジャーのようなので、ドキュメントの量が多いし不具合があったときの対応が早いだろうという期待がありました。しかし、インストールそのものができなかった。自分のpc環境の問題ですが、当時の自分では解決できなかったので諦めました。

coredataをやめることにしたので、改めてrealmのインストールを試してみました。そーすると、びっくりするくらいあっさり完了しました。gitとmacportsのバージョンを上げたので、必要な環境が整ったのでしょうか。あんなに苦労してもインストールできなかったのに…

モデルの作成やDBへの接続方法を見ていると、coredataよりかなりシンプルに組むことができる。めっちゃいいじゃん!と思っていたのですがiCloudのバックアップに対応していないようです。 今回のアプリは学習の結果を蓄積することでモチベーションがあがるので、実績の保存は必須。ということで、realmの採用はなくなりました。

coredataに逆戻りかと思ったのですが、magicalrecordというライブラリがあるようです。内容を全然調べていないので、ドキュメントやサンプルコードを見て使用有無を決めようと思います。

久々の健康診断を受けに行きます

明日は約3年ぶりの健康診断です。個人事業主になってから行くタイミングがなく、なんとなく先送りにしていました。今回は市から検診の受診券をもらっており、その期限が来てしまうので無理矢理予約を入れました。年度末でドタバタしており、予約をとることを最優先していたせいか、人間ドックを受けるつもりでいたのに普通健診になりました。35歳以下(未満?)は人間ドックはやれないと言われましたが、予約をとったところがそのような制度にしているのでしょうか。

どちらにせよ、時間に余裕を持っていれば他のところで確認もできるので、直前にやったのがいけなかったなと思っております。なにをやってもギリギリまで追い込まれるのは目に見えてるので、先に予定を入れて他の調整をした方がいいなと思いました。

そんなドタバタでとった勢いが余ってか、食事は9時までに済ませなきゃ勢いけないのも時間ギリギリでした…

検診の結果はなにもないことを祈ります。まぁ、自分の年齢なら大丈夫でしよ!