レスポンシブデザインへ着手
レスポンシブデザインを実装しようと思って少しずつ手をつけています。デザインはなんとなくできて、あとはハンバーガーメニューにしたときの動きを実装するだけ。難しいところを残してる気がするけど、今は置いておこう。
参考にしたのはこのあたりのサイトです。
ざっくりと、レスポンシブデザインのコーディング方法。 https://syncer.jp/how-to-create-responsive-web-design
動画を見ながらやるならこちら。 https://dotinstall.com/lessons/basic_responsivewebdesign
あるといいかも。 http://fontawesome.io/icons/ ruby on railsへ導入する方法はこちら https://www.sglabs.jp/font-awesome-rails/
メニューの実装も早く済ませてアップします!
便利ツールはどんどん使おう!
自分の実績を見せるには、専用のサイトを立ててアピールするしかないと思ってましたが、そんなことはないですね,
githubが便利だということに気付いてしまった。今さらですけど。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年1月26日
今までは「見せられてる」感がありましたが、技術を見る、提供するとなったら全然違うものに見える。不思議なものだ。
GitHub for Business - Git hosting software for businesses · GitHub
他の人のソースを利用することはありますが、自分が使うことはなかったのです。公開することを意識して使ってみると使い方が変わりますね。他の人が困っていたらURLを教えれば解決できる。 一元管理できるし、資産として積み上がるし、一定の成果がでるとこまで持っていこうとモチベーションが上がるし、いいことばかり。こんなにいいものを使ってなかったのか…
少しずつ進歩していくということですね。便利なものはどんどん活用していこうと思います。
次の受注へ向けて
タイトルの通り、次へ向けて少し分析をしようと思う。クラウドソーシングを利用しており、受注できたので、継続していくためのものだ。
今回の案件はスプレッドシートへ自動でデータを追加していくというもの。いろいろ要素はあるので、それらを列挙してみます。
- 依頼内容、規模
- なにを欲しているか、かなり具体的であった
- なにを満たせば発注してもよいか、判断材料を持っているクライアントだった
- かなり小さいもの、作業日数としては1日で終わるもの
- 応募開始から提案まで
- 1/19に掲載され、1/20の夜中に提案
- 掲載されてから割と早めに提案を出した
- 提案金額
- 希望金額まで提示されていた
- 希望に合う金額を提示した
- 提案内容(具体性)
- 期待される結果をハードコピーとして提示
- ある程度の汎用性を求めていると思われる内容だったため、自由に対象を追加できるものを出した
- 作業範囲、納品方法まで明確に提示した
- 提案者の数
- 提案を出す時点で4名だった
- エクセルだと何十人が提案するので、そもそも土台に上がるのが難しい
- 5名程度であれば、実現性が高いと思われる
- 納期
- 規模が小さかったこともあり、2〜3日で提示
- そんなに悪くないか?
- 自己紹介の内容
- スプレッドシートの実績はあげていない
- SEとして客先に出ており、調整ができることをアピールした
- 実績の提示
- 今回は実績の提示はしなかった
- 規模が小さかったため、どのように実現するかを重点的に説明した
- クライアントの情報
- 個人でやっていそうだが、やりとりの内容が企業と思われるものもある
- それなりに契約数がある
一通り並べてみたが、実現方法を明確にしていた、応募人数が少なかった、が大きかったと思われる。他の要素は、他の提案者と僅差だった場合に有効だと思われる。 実績を提示することで、規模が大きい依頼でも受注に繋げることができるも思われるため、githubへ積み上げていこうと思っている次第です。
このあたりを踏まえて、次回の提案をしようと思います。
初期投資か?
なにをやるにしても、新しいことはパワーが必要になります。労力の割に報酬が少ない。軌道に乗ってしまえばそれまでのノウハウである程度はできてしまうので、理不尽ではないかと。当然のことですが、そんなことを思ってしまいました。
いろいろ枝分かれしていくので、混乱しかけることが多々あります。それをマインドマップで体系化させていくと、なにをどこまでやれば落とし所とすることができるか見えてきます。
やってみた結果、「一気に駆け抜けて次の段階まで進む」がよさそうです。集中してやってしまい、土台を作ったあとはノウハウを拡大していく。細かいところは走りながら調整。プロトタイプができてしまえば、あとはデザインや汎用性をどこまで求めるか、どこへ目指すかを詰めていく作業になると思います。
どんな感じでマインドマップに書き出しているか、気が向いたら書こうと思います。ただ、自分向けの資料が他の人の参考になるかは不明です。なので、気が向いたら見る、そんな感じでいいと思います。
全然まとまらないですが、集中してやるのがいいということはハッキリしました。集中してサクッと終わらせるようにしましょー!
暗号にしか見えませんでした
ちょっと気になるつぶやきを見つけたのであとで調べようと思っていました。
ガウシアンビームとフーリエ変換はなんなのか知らないので調べて見ようと思います https://t.co/LgtpiQf2UN
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年1月16日
順番通りに調べると、最初はガウシアンビームです。で、キーワードを入れて最初に引っかかったwikipediaをみてみることに。
…
早速迷路に迷ってしまったようです。なにがなんだか。 ガウシアンビーム - Wikipedia
関数とか数式とか全然わからないです。でも、電磁波、レーザー、光軸、分布といった言葉が出てきているので、レーザーを当ててその反応からホログラムを作ろうという方向に進む、そんな感じでしょうか。あまりにもざっくりし過ぎですね。
興味があることは変わらないので、もう少し込み入ったとこまで調べられるように、時間的余裕があるときにやることにします。
bitzenyをマイニング!
暗号通貨のマイニングをやり始めて数日、多少は掘れたんじゃないでしょうか。そこに行き着くまでに多少の労力をかけました。
まずはmacでマイニング。対象とする暗号通貨、マイニングで検索すればひっかかりますね。ウォレットを作る、マイニングプールを登録、マイニングツールをインストール、マイニング実施。ざっくりした手順はこんな感じですね。 Macで仮想通貨BitZenyマイニング手順 簡単5ステップ 【保存版】 | Satoshi's Garage
その後、raspberry pi で常時稼働用のマシンを作成。実行モジュールを作成するところは参考サイト通りにいかず、他のサイトで補完しながら整えました。 ラズパイでBitZenyをCPUマイニングする -組み込みエンジニアだってお金が欲しい- - Qiita printipiのコンパイルで*** Error in 'g++': double free or corruption (top): 0x01099c18 *** : 自己実現武呂具
windowsでマイニングするのであれば、インストーラーがあるようなので簡単にできると思われます。
一年以上前にmonacoinの採掘を断念して、今回は別の暗号通貨でリトライです。採掘自体はできているので、しばらく様子を見ようと思います。
bitzenyのマイニングをやってみた
いくつかの記事を参考にしながら、bitzenyをマイニングできる環境をmacに作成しました。検索すればいろいろ出て来ますね。
エンジニアが教えるbitzenyマイニングの方法 Mac編 – bitcamp.jp Macで仮想通貨BitZenyマイニング手順 簡単5ステップ 【保存版】 | Satoshi's Garage
macで開発をすることがあるので、各コマンドの意味はだいたいわかったので進めやすかったです。コマンドラインツールが古いとか、若干のつまずいたところはありました。 windows版はインストーラーもあるのでしょうか?もっと楽に環境を作れそうです。 http://bitzeny.org/
マイニングを実施してみてどうだったか、そこが気になりますよね。結果としては採掘自体はできています。cpuのマイニングであるにもかかわらず。一年くらい前にモナコインの採掘をチャレンジしたのですが、まったくダメだったのが信じられないくらいです。
今回はmacへ環境を作ったのですが、持ち運びをすること、pc本体を酷使する(開発するのであまり傷めたくない)ことから別マシンを使って常時稼働させようと思っています。 そこで登場するのがラズベリーパイです。コンパクトなpcだと思っていただければよいと思います。 ホーム - Raspberry Pi Shop by KSY
かなり前にセットアップしたので、wifi環境の変更がされておらず、設定ファイルを更新しようとしたけどUSBキーボードが自宅になく、自分のpcはOS Xのバージョンアップをした関係で設定ファイルを参照できず、現時点では打つ手なし。今後のことを踏まえてUSB機器を用意しようと思います。