もっと仕事をこなしたい
1日を振り返ってみて、実りがあったのか少し疑問に思ってしまった。生産性が低いのではないかと。そこで、今日やったことを書き出してみようと思う。
- ユーザーからの問合せ対応
- 内部での打ち合わせの調整
- ユーザーからの問合せ
- システム導入の準備
- 家での細かいこと諸々
ほとんど契約先での仕事なんだけど、それとは別に受注した仕事や次の提案も出して行きたいところ。
契約先での仕事が片付かないことが大きな要因なので対策が必要。差し当たったやれそうなことはこんなところかな。
- 問合せを受けない ※サポートセンターに受けてもらう
- メールで要件のやりとりをする
- ディスプレイのサイズを上げる
- 空調音が気にならない環境にする
なんでもないように見えますが、かなり大きいです。どれも作業をテンポよく進めるために必要なこと。 この中で自分以外が関わってすんなり事が運ばないのは「問合せを受けない」こと。他の人が問合せを受ける場合、導入経緯をすべては把握するのは難しく、対応が遅くなりがちです。それによってクレームになる恐れがあるので、実現させようと動くのは負担が大きくなった既存担当者だけなのです。これに関してはユーザーに少しずつサポートセンターの存在を認知してもらい、不在のときに対応してもらうことで移行していくのか平和な方法かなと思います。
あと空調音をなんとかしたくて色々やってはいますが、耳栓が一番効果的ではあるものの他の人から声掛けられるから常にしているわけにもいかず、思うようにいかないものです。契約先で仕事をしなくていい状況にしないと実現は難しいかもしれないです。
ということで、やれることはすぐに実施し、時間がかかることも実施しつつ様子をみていこうかと。少しずつですね。
年に一回のことをさっと済ませることができる?
しんどかった確定申告の作成が完了。ほんとにしんどかった。一年に一回しかやらないことは手順を忘れてしまって大変ですね。 去年の自分はきちんとやり方を残していましたが、今年の自分が見て理解できないことが多々あり…自分で作ったものでこんな感じなので、他の人が作ったものら暗号にしか見えないと思います。
苦労することになった一番の理由は「溜め込んだ」ことなのは間違いないです。学生時代、夏休みの宿題は最終日にやっていた人です、はい。早く済ませられることはすぐに終わらせる。そうすれば最後は確定申告書の作成とチェックだけで済みます。
まめにやればいいのはわかってますが、難しいのが現実。確定申告の苦労を考えると、アルバイトを雇ってやってもらうのもありかも。ただ、月に一日を毎月やってもらうって現実的に無理だよな…
他にもやり方はありそうなので、書類をまとめるタイミングで検討してみようと思います。
問題の切り分けをする
昨日は午前中に約3時間の打合せがあった。長過ぎるが、長いと思った人はいないのだろうか。
必要なことであったか、というのが重要なところ。一番時間がかかった議題では問題点がすり替わっており、そもそもなに?みたいな感じ。全体的な見直しを行うにしても、肝心の発生した問題への対策はなし。そもそも、打合せに出ている人は関わらないことなので議論をする意味がない。無駄な時間を使っていたということですね。
こんなことが起こるのは問題の切り分けができていないことが原因。そうすれば話の方向性が定まり、短い時間で済ませることができる。
この問題を共通の認識とするのが難しいんですよねー。まわりの人に伝えて、伝えて、繰り返しやってくしかないかな。がんばりましょー。
小さく始めることの意味
契約先での仕事を終わらせてから別の仕事の提案をしてみた。その際に簡単なプログラムを作って何となく実現できそうだ、というところまで持っていった。これは特に変わったことではないと思いますが、なかなかできなかったことです。知識が広くなるのと、フットワークが軽くなるのと、他にもいいことがありそうです。そんなわけで、なにをやるにしても小さく始めるのがいいということを再確認しました。
軽く作ったプログラムは他にも応用がきくものであるため、タイミングをみながらqiitaに投稿しようと思います。ちなみに今回はgoogle apps scriptを使用して複数のスプレッドシートを更新するというもの。ほかのファイルにも影響が出ることが怖くて恐る恐る実行してみたが、ごく普通にできてた。まぁ、小さく始めるのがよい、ということが勉強になりました。
興味あることはなにかな
興味があることと今やっていることは違っていると感じます。それを軌道修正できないのは収入面で折り合いがつかないことが原因。その折り合いがつくのはどこかということを少し考えないといけないなと思ったのです。
基本的にWeb全般に興味があり、手をつけてるのはruby on railsです。今までエクセルマクロを数多くこなしてきたこともあり、スプレッドシートを対象としたgoogle apps scriptもやっています。 単にこれだけの話だと何がしたいんだ?という話ですね。ruby on railsを使えば開発速度が速く、いろいろ変えていけそうという感じだからです。 そう考えると、開発の数をこなしてスキルを身につけ、どんなことでも対応できるようにすることが求められますね。まだ数を全然こなしていないので、それを実践するところからかな。それができたら実績として公開して仕事を受けれるようにする、といった感じでしょうか。
報酬のことだけを考えるのであればもっと別の方法もあると思いますが、現時点では本筋からそれない方がいい気がしています。なので、差し当たっては開発実績を積むことへ専念しようと思います。
数をこなして身につけねば!
自分の実績をアピールする手段を少しずつ積み上げていかないと、思って久々にqiitaに投稿してみました。
google apps scriptでスプレッドシートへ独自メニューを作成 - Qiita
書いていることは大したことありませんが、人の目に触れることを考えると誤解がないか、説明がくどくないか、不足していることがないか等々、いろいろ気を使います。必要なことではあるけど大変だなぁと。これは慣れによるものなので、もっと数をこなして自然にできるようになろうと思います。
テクノロジーの力をお借りします
スマートウォッチを毎日充電するということが面倒なので、ずっと敬遠していました。正確には一回購入しましたが、日々の使用に耐えられないと思って半年ほどで売却しました。 今回の製品は連続待受が30日、連続使用が3日ということだったので、普通に使用していれば一週間くらいは持つだろうという希望的観測で購入してもよいかなと思いました。
スマートウォッチが気になっていたということは当然ありますが、父親の体調が気になっていることが大きいのです。車の運転中に自損事故をしたのですが、その事故の瞬間に意識を失っていたようなのです。居眠りなのか、何かの障害なのか本人もわかっていないとのこと。何にしてもそうですが、再現性がないと原因をつかめないものです。病院に言っても異常なしとなることは目に見えているので、普段から何かしらウォッチしておく必要があります。 そこでピンと来たのがこのスマートウォッチ。まずは普段の脈拍や睡眠時の状況を記録し、病気の兆候をひろうことができれば非常によい。何が原因かわからないので、いろんなところへ網をはるしかないです。
父親がスマートウォッチを手にしたところで使えないので、私がレクチャーする必要があります。その私が使い方を理解しなくてはいけないので、最初の一週間程度はこちらで使ってみて、専用アプリの使い方や充電方法、再充電までの間隔等を把握します。 中古品を渡すような感じで少し気が引けますが、これが最善の方法だと思います。そんな細かなことよりも、病気の兆候を見つけることが目的です。何もなければそれが一番いいことです。何もしないよりも、思いついたことを実行へ移し、よりよい方向へ進める。それが大事!