【マンガ】ダンまちの最新巻が発売されるよ

最新巻が予約受付になってたのでポチりました。

まだ表紙のイメージがアップされてないですね。

オラリオと呼ばれる街での物語です。地下に向かってダンジョンができており、攻略するために神様がファミリアを作っています。通常ファミリアには何人もメンバーがいるのですが、主人公「ベル・クラネル」が所属するファミリアには彼一人だけ。彼が特別強いかというと、そんなことはない。なんとも不思議なファミリア。

この物語の起源はどこか、それを書き出そうと思ったのですが、実はあまりわかっていませんでした。ベルがどこ出身で何者であるか、神様はダンジョンに入れない(入ると危険)理由とか、いろいろ謎になっていることがあります。今後の展開を楽しみに、というところですね。

サイドストーリーとしてソードオラトリア、疾風のリューが出てくるものが出ています。こちらも合わせて読んでいくと、違う視点で見れてより楽しめるのではないでしょうか。

初のゲーム動画撮影です

少し前からやろうと思ってたゲーム動画を撮ってみました。

今ある資産を使うことを前提にやりました。で、結果を見ると、音が全然拾えてなかったです。なので次へ向けてマイクを用意しようと思います。カメラも別のがあった方がいいかな…要検討です。

技術の進歩って素晴らしい!

技術の進歩ってすごいと感じる記事でした。

各部位が連動することによって、実在する生き物のように動いています。3Dプリンタで作られているパーツもあるようで、特別な技術がなくても作れるのではないかと思ってしまいます。

twitterのつぶやきにもある通り、センサーが向上していることがかなり大きな要因ではないかと考えています。スマホが普及したことによっていろいろなセンサーが搭載され、センサー全般のレベルが上がっているのではないかと。

それに加えて技術がなくても物を作れるようになっていることもあると思います。私はSEなのでプログラミングの話になりますが、デザインを調整するにはtwitter bootstrap を使用すれば、難しいことを理解しなくてもそれっぽい見た目に仕上げることができます。他の人の例だと、空間認識のためにライブラリを使用したということを聞きました。ライブラリ化されたことにより、その部品を使えば空間認識をすることができ、アウトプットの部分に集中することができます。

「部品を提供して組み立てるだけで思い通りのものを作る」とまではいきませんが、それに近いところまできていると思います。自分でもすごいものを作れるんじゃないか!って気にさせてくれますね。技術の進歩は素晴らしく、夢を見させてくれます。自分もその功労者になれるように、いろんなプロジェクトへ参画していこうと思います!

自分の務めを考える

このところほとんど仕事をしてない人が目についてイライラすることが多いです。仕事に関係ないwebサイト見たりツイッター眺めてたり。目にとまるときはそれほど回数があるわけではないですが、仕事をしてる様子を見ることはまずないです。

このサイトの情報が正しければ、仕事をしないだけではクビにできない。仕事を出した上で放棄してることが前提条件となる。
会社で見放された「社内ニート」が漫画100冊持ち込み開き直り…クビにできるのか? | ニコニコニュース

「仕事をしていない」と「仕事の能力がない」は意味が違うので、「仕事をしていない」という証拠も必要になるであろう。

注意勧告も何度かしなくてはいけないでしょう。それは今までに何回かしているので、そろそろ言い訳が難しくなるころではないでしょうか。

考えるのが馬鹿馬鹿しいので、さっさと思考を切り離したい。ただ、部署としてきちんと仕事をさせたい意向はあるようなので、改善していない状況を伝える必要がありそう。これを伝えるところまでが自分がやることかなと思う。その後は会社として対応をして貰えばよく、自分は視界に入れないことを徹底するだけです。

それにしても、注意されて間もないのに元通りってどーなんだろ。むしろ悪化してるな。おかしな人とは距離をとる、これが一番な気がします。

マンガ:多数決

このアプリをダウンロードしたら面白いマンガに出会ってしまいました。

この中の「多数決」というマンガです。

多数欠(1巻) (マイクロマガジン・コミックス)

多数欠(1巻) (マイクロマガジン・コミックス)

タイトルだけだとどっかで見たなって感じですけど、読み始めたら意外と止まらなかったです。「皇帝」と呼ばれる人が特殊な能力を使って多数決を取り、その結果で該当しない人は被害を受ける。特殊な力を持っているのは皇帝だけではなく、ある条件を満たすことで他の人も使うことができるようになる。「皇帝」を止めるべく立ち上がる人がでてきます。

書き出してたら割と普通なストーリーだな。特殊能力の設定や制限、性能とかが細かく納得できるものだったからかな。面白かったのは間違いないで読んでみてください!

雨に負けて、風にも負けました

昨日の夜、今年はじめての花火をしました。静岡市なのですが、雨がパラパラ降ってたのと、台風が近くなった影響のせいか風もそれなりにありました。そんな中で花火です。普通に考えれば無理がありますね。花火をやると言い出したのは子供で、雨風ごときではその心は折れませんでしたよ。

で、花火をやることになりローソクに火をつけるのですが、何回つけても消えます。そりゃ当然だ、けっこうな風が吹いてるんだから。少しでも風に抵抗すべく暴風ブロックを立てたり、ローソクを二本にしたりと対策をとりますが、自然の力の前には無力でした。

そんなこんなで進めていて一番の楽しみである線香花火です。が、ローソクの火がつかないし風が吹いてる中でやるのは危ないし、残念だとは思いつつやめにしました。

雨風の中で花火をやるのは無理があるので、星空が綺麗な日にやりましょー!

祭りの思い出を取り戻せ!

昨日の祭りのときのつぶやきです。

祭りって非日常を求めてるところがあって、五感に語りかけてるから印象深いのかなって思ったりします。花火を見て、音の振動を感じるから視覚と触覚を使ってるとか。食べ物も味覚と嗅覚を使ってるので、それなりに印象に残るのかなと勝手に想像してます。なんの根拠もないですが、勉強で五感を使うといいみたいなことが言われてることを踏まえると、当たらずとも遠からずといったとこでしょうか。

話は戻って、祭りに食べ物の屋台がなかったんです。かき氷はあったのですが、これは食べ物に含みません。そこで思ったのが

自分で屋台出しちゃえばいいじゃん!

祭りで食べ物が欲しいってことから脱線してますが、他の人が食べれるようになることを考えるとありかなーと思います。出店の許可とか食品衛生に関することとか気にすることはありそうなので、コスパが合うか確認してからですけどね。時間を見つけて来年へ向けて調整しようと思います。