読み放題サービスを自分向けに最適化してみました

読み放題サービスを乗り換えました。個人的に使ってみてどうだったか、少し書いてみようと思います。

まず、変更したのはこちら。

kindle unlimited → 楽天マガジン

Kindle

Kindle

  • AMZN Mobile LLC
  • ブック
  • 無料

楽天マガジン

楽天マガジン

  • Rakuten, Inc.
  • ブック
  • 無料

どちらも読み放題サービスですが、楽天マガジンは雑誌を対象としていて、kindleはマンガや他の書籍も対象としています。kindleの方がカバーしている範囲が広いのに楽天に変えたのはなぜか、それをメリットとデメリットを並べてどうやって結論に至ったのかみていこう。

メリット

  • 毎月の金額が安い
  • 見たい雑誌を見つけるまでのステップが短い
  • アプリとしてのUIがいい(上と若干かぶる)
  • アプリの中で雑誌の検索、ダウンロードができる

デメリット

  • ページを送る操作に若干の違和感がある
  • ダウンロード開始しても、アプリのメモリが解放されるとダウンロードが再開しない
  • 雑誌以外の書籍がない

ざっとあげてみました。私が読み放題サービスを利用したのは雑誌を読むためだったので、UIがよくて金額が安いというのが決めてでした。今後の状況によってはkindleに戻る可能性もないわけではありませんが、それはしばらく使ってから判断することにします。

一長一短な感じがしますので、用途に応じてなにを使うか決めていくのがいいでしょう。一冊雑誌を読めば元が取れてしまうので、定期購読のサービスは非常にお得です。最初の1ヶ月くらいは無料なので、使い勝手を試すこともできます。便利なサービスを便利に使っていきましょう。

自分を取り戻せ!

今年の4月から新しいところと契約して職場環境がかなり変わった。特に職場への移動時間が1時間くらいかかることとか。それでも新幹線を使わせてもらってかなり高待遇なのだけれど。

移動時間が長いことで自分が思っている以上に体力を使っているようで、家に帰ってから何かをする気にならない。特に体力や頭を使っことはダメで、食器洗いくらいがいいところです。その衰え具合はこんな呟きをしてしまうくらい。

そのため、健康維持と行動力アップのためにやっていた筋トレをほとんどやっていないの状況。筋トレをやらないことで行動力が落ちていくという悪循環。これを断つために、先日から食事を見直して、行動できる基盤を作る(というか見直す)ことを考えた。それはこちらに書きました。

1週間くらい経ったところで実際の効果を感じるようになってきました。劇的になにかが変わるわけではないのですが、体のダルさが以前よりかなり少ないです。少し前に精神的にかなりまいっていたのもあり、疲れ自体は尾を引いているけど、それでも行動を起こすだけの体力は残っています。いい感じ。

効果が出てきたところで次の行動、筋トレへ。暴飲暴食どではいかずとも、それに近い生活をしていました。こんな感じで。

獅子林という中華のお店で夕食。知り合いからのオススメで足を運んでみました。自分が注文したのは半角煮レタスチャーハンのラーメンセット。千円しない(890円くらいだったはず)のにボリュームがすごかった。ラーメンは塩味であっさり、角煮チャーハンは少し甘めの味付けだったのでバランスが取れている感じ。なによりもボリュームがすごい。お昼に食べたら午後は仕事にならないかも。#food #foodie#中華 #獅子林#ラーメン #チャーハン#角煮レタスチャーハン

初めて見たので思わず購入。ファミリーマート限定らしいです。商品の名前通り、メロンパンです。ひんやりしたメロンパン。普通においしいです。#メロンパンアイス #メロンパン#food #foodie#ファミリーマート

急にスーツの足の部分がキツく感じるようになってきたので、スクワットとか足を鍛える系の筋トレを吉川メソッドに沿ってやっていきました。こちらの本に書かれていることをやっています。DVD付きでわかりやすいですよ。

DVD付き 狙った筋肉を鍛える!  筋トレ完全バイブル

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ということで、自分を取り戻すための行動第一弾をやったところ。無理のない範囲でやっていきます。

もっと仕事について掘り下げよう

自分は一応SEと言われる職種にいるのですが、ちょっとしたことが進められなくて困ってる。困っているのは個人的にやっている方のことです。

大きな理由としては * あまり時間をかけられていない * 普段触ることがない言語を使っている

ということ。よく企業とかで技術が途切れると再建が難しいということをきくけど、小さなこととはいえ身近で感じることがあって驚き。この規模を大きくしたものが企業で発生しているのだなと。

そう考えると、世界的に起きていることは結果として身近なことであるということもできる。単純な仕事はAIが行うようになるのはそんなに遠い未来ではないのか、とも思う。

単純にこなす仕事はAIに成り代わるのですが、逆に言えば残る仕事はあるということ。自分が考える残る仕事は「課題解決力」というパッと見ただけでは仕事には見えないですが、これのことだと考えています。他の人はどう考えているか気になるので、意見がある方、ぜひコメントをいただければと思います。

ある1つの食べ物に救いを求めて

最近は疲れというか、ストレスというか、負のオーラを出しているんじゃないかと思うくらいのものが溜まってきてるのを感じてます。

なにかしらの対策、対応が必要で、まずは自分の体のことから。健康管理にも繋がるのでやっておいたほうがいいよね。

疲れてるときにチョコレート菓子のスニッカーをもらってすごくパワーが回復したように感じて、自分でもパワー補充用のチョコを買ったら食べ過ぎて逆に体によくないことに気付いた。だから、本来の方向である糖質制限へ戻るように動こうと思います。

具体的になにをするかというと、間食をチーズにする。それだけです。これをやると糖質が入ってくる余地が限りなくなくなります。仕事中の一口チョコとか、帰りの移動のときのお菓子とか。だいぶ違いがでるはずなので、しばらくはコンビニでチーズを買って行くことにします。

健康から統計から対策やら…

健康診断のためにかける時間を劇的に減らせるのではないだろうか。

3大疾病のひとつであるがんの検査が血液を取るだけでわかり、しかも結果が出るまでに2時間しかかからない。検査結果を出すための時間が制限されていなければ郵送して検査してもらうことも可能だろう。少しの病院へ行って検査するのとは全然労力が違い、普及のハードルがかなり下がる。

日本の死因の一位は悪性新生物(ざっくり言うとがん)で、その原因へ対処するのは有効な手だと思う。

3大疾病で調べると保険会社が出している情報が多く引っかかるが、その数字を額面通りにとるのはよくない。嘘ではないけど、強調したり部分的に切り取ったりすると、全体が見えずに判断要素が少なくなってしまう。それを避けるためには自分で明らかな情報ソースを見つけ、全体的な数字から考察することが求められる。

自分で書いていて、そんなことする人はいないと思う。保険会社の営業さんが勧めるままに加入する人が多いのではないでしょうか。私もその1人だったので反省しております。

まわりで詳しい知人がいれば相談する。目に留まったときに調べてみるとか、視野を広げて情報を仕入れるのがいいのではないでしょうか。1度失敗してもやり直しはきくので、よくないと思ったら早めに軌道修正をかけましょう!

どんなときでも教訓となることはある………

先週はだいぶ疲労が溜まっていたようで、こんなことを呟いてました。なぜか身体が痛むのですが、睡眠時間は確保したので乗り切れると思っています。

こんな呟きをして夜に食べたのはこんな感じの…

見た目は辛いのでして。

ソースも辛そうな雰囲気を出している赤色…

仕上がりは割と普通ないろですが、食べてみたら辛かったです。激辛ほどではないにしても、続けて口に入れるのは厳しいレベルの辛さ。心と体を落ち着けようと思ったいたのに燃えるような刺激をいただきました。

疲れている時は判断力が落ちるので、その前に対策をとっておく必要あり。一息つくときに教えられてしまいました。

パスワードは安全に管理されているのか?

不可逆性によってセキュリティ上のリスクを下げている。認証に関わる課題で、自分を守る意味で関わりがない人も知っておいた方がいい内容。

登録、ログインの認証はこの手順。 1. パスワードをハッシュ化して登録 1. 次回ログイン時、入力されたパスワードをハッシュ化して、保存済みのハッシュ化された値と比較

ポイントとしてはこんな感じ。 * ハッシュ化された値からパスワードを求めることはできない * パスワードからハッシュ化した値は同じになる

結論として、当初の目的である以下の内容が満たされる。 * 人の目ではパスワードを理解できない * ソフトを使った解析が困難(漏洩した場合の不正使用の確率がかなり低くなる)

他の人が書いてあることだけど、自分で噛み砕いて説明できるようにするという意味では必要なこと。自己満足に留まらず、他の人にも有益な情報になるようにがんばろう!