寝る前の行動を見直してみた
メンタリストのdaigoが寝る前の時間の使い方についてやるといいことを解説していたのでやってみることにしました。
次の日の予定をたてる。試しにやってみます。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年1月29日
人生が翌日から激変する【寝る前20分の使い方】 https://t.co/cQT4XLcB6f @YouTubeより
やることは単純で、寝る前に次の日の予定をたてる。そうすることで今日やることをひきずることなく休めるようになるんだとか。
明日の予定
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年1月29日
・作業チケットの片付け
・見積りの事前準備の内容確認
・サーバー移転の事前調査
最近は調査とか見積りが多め
逆の言い方で(やらない場合はどんなことがおきているか)の解説もしていて、その理由に納得。正確な言い方は動画を見ていただきたいのですが、「リハーサルを繰り返している」状態なのだそう。緊張状態が続いているのであれば疲れがとれないので、これに対して手をつつのは有効な手段になる。これが本当であるかは試してみればいいので、早速やってみることにしてみたのが先ほどのツイート。実際には予定外のことが入ってきてほとんどできなかったのですが…
予定は未定であり、決定ではないみたいな…
予定はたてるけど、そのときにやることを判断して柔軟に対応していこうと思います。
独り言です
昨日は夜に流れる処理の確認のために午後出社だったけど、実際には対象となるデータがなくて意味をなさなかった。で、今日は普通に出社したけど対象データがあって処理の結果を確認しました。
早く出社しても遅く出社しても、帰る時間は同じ…
普段はもっと早く帰った方がいいな。
帰ってから筋トレしたいけど、睡眠時間を確保する方がよさそう。
使える時間が極端に少ない感覚。リソースの使い方を見直した方がいいな。
完全に独り言で、見直さないとよろしくないことがたくさんあることはわかりました。反省と改善の繰り返しですね。
社会貢献は自身のためになるか?
世間的な目もありますが、自身が前へ、より高いところへ進むためにも、やるといいことだと思います。
product redとか、社会的貢献をして素晴らしい。野次を飛ばす人はどんな行動、社会的貢献をしているんでしょうか。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年1月27日
アップルCEOティム・クック、中国の新型コロナウイルス被害者救済に寄附 - Engadget 日本版 https://t.co/w8t0a6dOkt
社会的貢献がなぜ自身にとっていいかという話は、利益だけを追求した場合に行き着く先を想像するとわかりやすいです。売り上げを伸ばし、コストを下げる。やることはこの2つ。
コストを下げる方法は仕入れを安くする、人件費を下げるといったことがあげられます。まっとうなやり方をしていればいいのですが、利益重視でやると数字目標が目の前に出てくるので、過剰にやってしまうのは目に見えています。それが問題になっているのはニュースでも目にすることです。
売り上げを伸ばすことに関しては、コストを下げることと同じにはなりますが、利益目標が目の前に出てくると、詐欺まがいなことをしてでも契約を取ることが出て来るの自然な流れになる。
利益を出すのはいいことですが、それがまわりの人にとってもいいことである必要がある。生活の役にたったり、これから必要とされる仕組みであったり。それがないと結果的には数字を追いかけて、追いかけて、無理難題にぶつかって不正行為かそれと同等なことをしてしまうのでしょう。
これらのことを踏まえると社会貢献というのは、自身にとって重要なことだと考えます。私も微力ながら社会貢献となることをして、前に進めるようにしています。
道端のごみを拾うとかも社会貢献なので、形にこだわらずにやっていけるといいと思います。
スパイスを購入してみた!
お試しを買ってみました。
職場の人からの勧めでお試しを買ってみた。カレーのスパイスを届けてくれるサービスです。話を聞く限りはお手軽で美味しい。金額も3〜4人前で千円程度なので気軽に頼めます。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年1月22日
https://t.co/CocA9j4Myk
月末締めでその後に発送するようです。お試しは月に何回か発送すると書かれていましたが、届くまで気長に待とうと思います。
これも作ってる様子とか、食べた後の感想とか、いい具合にレポートしたいな、と考えています。ちょっとやり方を考えて、いい方法があったら試してみます。
健康的な生活を求めて!
プッシュアップバーを買って使ってみました。
プッシュアップバード使った筋トレが思ってた以上に負荷がかかってキツかった!
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年1月19日
今までも腕立て伏せの形でプッシュアップ自体はやっていたけど、道具があった方が効果がありそうだし、値段は安いし買ってみようと思ってポチりました。
【Amazon限定ブランド】ボディテック(Bodytech) プッシュアップバー 2個セット 耐荷重100kg 傾斜グリップ 筋肉トレーニング 大胸筋 上腕筋 腹筋 BTS91NH002
- 発売日: 2019/06/10
- メディア: スポーツ用品
腕立て伏せと同じように使うと思っていたのですが、少し注意点はあるようです。プッシュアップバーを使ったときの動きとしては、こちらの動画がわかりやすかったです。
胸へうまく効かせるためのやり方はこの動画でわかり易く説明してくれています。とても参考になります。
筋肉がついて体が動くようになるので、暗い気持ちになりにくいです。逆の言い方をすると気持ちが前向きになるので、何をやるにしてもいい効果がでてきます。体作りをして、身体的にも精神的にも健康な生活を送れるようにしていきたいと思います!
ツールを組み合わせて便利に使おう!
タスク管理はずっと前からやっていたけど、煩雑な感じがしていた。それがすっきりできるようになってきました!
今までタスク管理のやり方がしっくりきてなかったけど、いい感じのところに落ち着いてきた。具体的なやり方はブログへ書き出そうと思います。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年1月19日
今まではこれらのツールを使ってました。
- mindmeisterマインドマッピングソフトウェア - オンラインでブレインストーム
マインドマップツール。これを使って頭の中を整理し、meistertaskへ連携してほぼ自動でタスク登録。
- meistertaskMeisterTaskのためのタスク管理
タスク管理ツール。open, wait, in progress, doneの4つのステータスを使って進捗を管理しています。
この2つのツールでタスク管理そのものはできるのですが、どうにもしっくりこなかったのです。そんなことを思いつつもいい方法が見つかりませんでした。しかし、最近になって今までの組み合わせといいツールが見つかり、試してみてしっくりきました。そのツールはこちら。
これはプロジェクト管理ツールです。これを使っていて今までの自分の課題が「プロジェクトとタスクが混在していて機能していない」ことだと気付きました。そこでプロジェクトとして管理することとドキュメントをazure devopspへ、ざっくりしたらtodoをmeistertaskは登録。この方法がやることを漏らさず、細かい内容も管理できる方法でした。
まだブラッシュアップしていくことはありますが、しばらくこの方法でやってみようと思います。
air podsがすごい
市場利益の7割ってすごい数字。
競争してこのシェアはすごい。開封から接続までの手間の少なさが購入のハードルを下げてると思う
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年1月16日
AirPods、完全ワイヤレス市場の収益を独占か。1社で7割、出荷台数でも5割以上との調査結果 https://t.co/hjPfjIiI4l @engadgetjpより
普通に考えたら競合他社がいくつかあって、割合的に同じくらいに落ち着くはず。携帯会社のような契約者率のようなイメージでいたのですが、ワイヤレスイヤホンの市場は違うようですね。
私もair podsを使っていますが、イヤホンの音質で考えた場合、そこまで性能は高くないと感じています。価格も安いとは言い難いです。それでもこれだかのシェア、利益をあげているのはなんだろうか。
価格、音質以外ではこんな視点でしょうか。
- デザイン
- メンテナンス性(常に使えるようにする→充電方法)
- 使うときのケースからの取り出しやすさ(しまいやすさ)
- 音楽プレーヤーとの接続のしやすさ
- 充電の持ち
他にもあるかと思いますが、普段使いで気にするポイントとなります。air podsはこれらに不満を感じることがありません。特に最初に音楽プレーヤーと接続するとき、どうやってペアリングしたか覚えていないくらい簡単にできてしまいました。
要因はいろいろあると思いますが、「不満を感じない」というのが私が見解です。体につけるものなので、不満があると自然と使わなくなります。それを排除した結果、使う人が多くなったのではないかと。
他にどんな要因があるか、詳しい人がいたらぜひ教えて欲しいです!