中国の対応がどんなものか経過観察中
昨日、Amazonさんで購入したスマホの調子が悪いことを問い合わせたら、かなり手厚い対応がありました。
購入したスマホはUMIDIGI Z2 UPDATE EDITIONです。今はAmazonさんで見ても取り扱っていない商品です。購入したのは去年の7月末、使用期間は約9ヶ月です。
調子が悪くなったのはUSB端子。接触が悪く、ほとんど充電できなくなっています。購入してから1年経っていないので、保証が効かないか問い合わせをしてみました。 その回答は「1年は保証がある」とのこと。商品説明に書かれているようですが、見落としていました。その部分を教えてもらい、Amazonのサイトからメーカーへ問い合わせした。
メーカーから返事が来る前に、Amazonさんからメールが届きました。ユーザーにとって最大利益を守るために対応するという内容で、メーカーから定刻(具体的な日時の記載あり)までに連絡がなければ全額返金とのこと。日曜日に問い合わせて祝日もある中で、メーカーからしたらかなり厳しい対応。 自分がメーカーの立場だったら勘弁してほしいって言ってしまうものだったので、少しフォローを入れる感じで返信しておきました。このフォローによって対応が少し遅くなるかもしれませんが、歩み寄る解決を目指していきたいと思う。
以前、中国から購入したものが届かなくて問合せして、手続きをするといいながら何回か問い合わせたのがすべて放置され、結局届かないということがあった。メーカーからの連絡がなく、Amazonさんからの対応だったら、今後は中華製品やその店舗に対して警戒心をかなり高めることになる。そうならないことを祈ります。
新しい言語(プログラム)をやり始めようとしているところ
今後の機械学習も視野にいれつつ、pythonで作ってみることにした。
dart, pythonともほぼ関わりがほとんどないけど、人気言語はそれなりの理由があるはずなので見てみようと思う。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年5月2日
https://t.co/JqQVmxjqTc
直近でやろうとしているのはWebアプリケーションの開発だけど、Djangoというフレームワークがあるようなので、それの入門をやりつつ開発に取り掛かろうと思う。今までの開発の中でも、pythonのサンプルコードは必ずと言っていいくらい載っているので、やって間違いはないと思う。何よりシェアが高いことから使い勝手のよさやドキュメントの充実は他の言語と比べて優れているはず。
それらのことからpythonを使って開発使用中と思ったのです。大した理由ではないですけどね。 もともとpythonは何かのタイミングで入れていたので、Djangoを追加インストールして環境が整った状態。 サンプルプログラムを組んでみて、そこから次のステップへ進もうと思います。
LINEスタンプの申請完了、販売できるようになりました
先日のこの投稿から。
LINEスタンプ作ったよ。カンタンに作れるよ https://t.co/GX0j1xkY1o
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年4月20日
審査が通って使えるようになりました。審査へ出してから販売可能になるまで約1週間でした。
LINEスタンプの申請通って使えるようになった
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年4月27日
https://t.co/RcjvVg0jqh
今はアプリから申請すると分配金がないようですが、身内ネタで売ろうという気がないのでそれでもいいでしょう。違う方向で展開するのであればパソコンで作り、画像も意識的に管理する必要がある。現時点ではなんの問題もない。
今のコロナの自粛モードからゲーム解説が盛り上がってるという噂だけど、ゲームをほとんどやってないから参入しにくいなぁ… 他の方向で進めたいことがあるので、そちらに力を注ぐことにします。ゲームは他の人がアップしたのを見て楽しむことにします。
LINEスタンプ作ったよ。カンタンに作れるよ
LINEスタンプの3作品目です。
Lineスタンプの申請が完了して審査待ちの状態。結果が出るまで10日前後らしいので、楽しみに待つことにします。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年4月19日
今のところ写真をベースに作っているけど、次は絵心満載のスタンプを作ってみるのもありかもしれない。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年4月19日
作り方はひとつではありませんが、私が選んだ方法はとてもカンタン。このアプリを使うだけです。
手順もカンタン。アプリ内で次の操作をするだけ。
- 写真を選ぶ
- 使う部分を切り抜く
- 言葉を入れる
- ここまでを8個以上作る
- 審査に出す
こんな手順で今まで2つ作っていて、今回は3つ目になります。 いつも身内ネタで作っていますが、そろそろ違うものを作ってもいいかなと思っています。そうなるとキャラクターを作る流れになり、絵心がないという結論になることが予想される。 それでも、筆ペンで書いた絵をベースに作ってみるのはありかも、と思ったりして。筆ペンで書き殴ったような絵はけっこう好きなんですよ。幽遊白書の話の間に書かれている絵とかは特に。
テーマを見つけて取り掛かってみようと思います。
最新巻が発売されたので読みます
最新巻を読み始めました。
予約してた本がダウンロードされました。昨日の話ですが、まだあまり読み進められてない…
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年4月13日
オーバーロード14 滅国の魔女 丸山 くがね https://t.co/cNvHcrnqIn @amazonJPより
まだ最初の部分なので、戦闘シーンは出てきてないです。あ、この本は自分が大好きな主人公が最強なハイファンタジーの物語です。まわりの配下もその世界では敵がいないレベルの強さ。
ワクワクしているので続きを読むことにしますので悪しからず。外出できない方は読んでみるといいですよ。
アプリのひと段落で次のタスクへ
このアプリは自分用に作ったのと、用途をかなり限定してるのであまり機能追加を求めていないのです。
アプリ更新の申請が完了しました。軽微な修正なので、申請まではサクサクっと進みました。手を付けてしまえば早いです!
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年4月5日
ということで申請を出して、あっという間に審査が通りました。アプリをダウンロードできるステータスになりました。
直感でやろうと思っているのはLINEスタンプの作成。今までに作ったものはあるのですが、利用頻度が低いので、よく使うための構成にしようと考えているところ。まずはリサーチから始めます。