言語の壁を突き進む

プログラム言語っていうけど、ほんとに言葉だなって思います。年末になってからswiftばっかりさわってたら、だんだん馴染んできて雰囲気がつかめてきた。まだ触りの部分だけだけど、それでもアプリを作るってレベルではなんとかなりそうなくらいなところ。 処理効率とかコーディングの美しさとかは別に置いてある状況だけど、リファクタリングをしてけばなんとかなると思う。まずはローカル環境で動くものを作り、あとからサーバーとの通信を含めてバージョンアップしていく。

アプリ開発は段階的にできるのがいいですね。「納品」というステップを踏むと変更が難しい。どちらも一長一短ではあるけど、不具合の対応を考えると一斉に対応できるのが望ましいと思います。アプリではどんどんバージョンアップできるメリットを活かしてくのがきちんとですね。

新しい言語に触れると新しいことをがたくさんあって大変ですが、いい経験になっています。まだ始まったばかりなのでガンガン行こうと思います!