読書:オーバーロード1 不死者の王

最近、小説にはまっており、他のことがあまり目に入っていません。読んでるのは一つのシリーズですが、小説なので読み進めるのに時間がかかっています。はまっている作品はこちらです。

VRのロールプレイングゲームのプレイヤーであり、サービス終了を迎えようとしているところから始まります。仲間がたくさんいたけどゲームに入る人が少なくなり、一人で最後の時間まで待ちます。その時を迎え、強制的にリジェクトされるはずがそのまま時間を刻んでいる。どーゆーことだ?自分が置かれた状況を一つずつ確認していき、ゲームではない世界にいることを確認する。となると、自分がゲームのキャラクターになったのか?そんなところから物語が始まります。

小学生の頃、ロールプレイングゲームをやりまくっていたので、この展開にワクワクし、どんどん読み進めています。私と同じくドラゴンクエストファイナルファンタジーをプレイした人には受け入れやすいのではないかと思います。是非読んでいただければと思います。