忙しすぎる日々は自分を変えてくれるか?
ここまで働けば、自分もいろいろと変わるんじゃないかと思います。どんな変わり方をするか想像もつかないですけどね。
この状況で反省してるんですか…「待たせている」という点ではそうなんですけど、それ以前の問題ですよね… https://t.co/AR0MGBTqHl
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年7月17日
仕事を片付けるよりも積まれる方が早いというのは日頃から感じているのですが、その比ではないですね。こんな状況になる前になんとかできないのか、どう考えてもまわせない分はどうしてるのか、とか気になるところがあります。本当にどうしているんでしょうね。それでも家庭は持っているし、子供や風景の撮影をよくされていて、instagramにも頻繁にアップされています。隙間時間をうまく使ったり、新しい技術を取り込んで普通では考えつかない方法でやりくりしているのだろうと思います。
ここまで忙しくなることを求めているわけではありませんが、現状でいいと思っているわけでないということです。何かを変えるために、できる限り毎日振り返りをブログに書き込むようにしているし、そのアンテナとなるべくtwitterでも備忘録として残していたり、気になる記事を残している。感受性はあまりよくないらしく、instagramへアップしたいものはそれほど多くありません。こちらはもっと意識的にアップして、技術を磨いていきたいところ。いろいろこなしていくうちにやることが増えてきて、忙しさの中にも幸せを見つけられるようになるのではないか、そんなことを思ったりします。
こんなことを書いているときは「今やれることを全力でやる」というところに落ち着きます。現時点では「情報発信する」ということが該当します。twitterを使用してアンテナを広くたてる、instagramを使っていろんなことに興味を持つ、ブログを書いてまとめることで自分の中に落とし込む、こんな感じです。
日々精進していきます。