読書:失格紋の最強賢者6(小説)

最強が好きなのは前に書いた通りです。最新巻が発売されたので早速ポチって読み終えました。

前回の終わりは1つの村に魔族がたくさんいるところで終わりました。魔族は通常は群れになることがないのでおかしいという話になっていました。
村にいるのは亜魔族という集団になる魔族。単体では通常の魔族より弱いが、群れとなるのでやっかいらしい。

そんなシーンから始まり、先の闘いで指示を出していた魔族の正体を掴むべくして進む一行。思わぬことがわかりそこから一気に急展開していきます。

なにがどーなっていくのか、それは読んでいただくのがいいと思います。後半はテンポよくどんどん読んでしまいますよ!