フットワークの軽さが問題解決の秘訣になるか?

ユーザーはなにで作られているかなんて気にしない。その通りだと思います。

新しい技術にはそれまでの課題をクリアしているものが多く、手順も簡略化されていることが多いので積極的に取り入れていくのは大事なことであることを前提とした話です。

可能な限り簡単な手順で作成して、利用者の反応を見ながら改善する。私が見かける多くのサービスは稼働させることが目的になって、その後の改善に手が入らないことが多いです。結局は予算の問題になってくるので、軽いフットワークで動いて次の改善にまわせる余力の残しておくといいってことですね。

フットワークを軽く!これ大事!