プログラムにも対人の配慮がされてきましたよ
非常にいいことを知った気分。
プログラムも言語だから、常に見直されているのでしょう。逆にプラグラムに触れることが浸透しているのだとわかる動きです。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年7月6日
ツイッター社、“差別を連想させる”一部プログラミング言語を削除することを発表! そのワードとは https://t.co/UWQOOmmXN7
つぶやいた通り、プログラムが浸透してきたと言える出来事。誰でも使えると言っていいくらい使いやすくなってきているということ。コーディングが少なくて済んだりテンプレートが充実していたり、いいことづくめ。それをうまく繋いで活用する技術が求められるようになっている。それには情報を集め、分析して、試行錯誤することが大事。やることは変わらないけど、出せる結果に大きな差が出てくる。
楽しんでやってるうちに結果が出ているという感じででしょうか。いい世の中になってきましたね。