日本人のコミュニケーション能力の低さが出るところか?
これが解決できれば、多くの問題はなんとかなるでしょう。
日本はハイコンテクスト、ドイツはローコンテクスト、これを表した表がまさにその通りで、動きにくい原因でもあると思う。指示がふんわりしててやった人が悪いってなりがちだけど、それって違うよねって話です。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年7月28日
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指示を出す人はこれを意識して発言するのがいい。なぜなら、指示を受けて動く人は基本的には周辺知識がなく、言われたことをこなすことで手一杯になるから。そして言われたことを満たすこともない。だから「知ってるでしょ」と思うことも確認の意味も含めて共有する必要がある。
指示を受ける立場になってしまった場合、行動に移せるレベルまで聞き込みをしないといけない。うざいと思われても、これをやらないと成果をあげることができないから。まわりの人へヒアリングしても情報を吸い上げることができない場合、行動に移せないから不可であることを責任者へ伝える。こんなところでしょうか。
なんでも聞けばいいわけではないとは思いますが、いいかげんな人はありえないことを言ってくるので、あらあじめ潰しておかないといけない。それは経験値から即断できるようになるので、いろんなことをやるのがいいのかな、と思う。
みなさん、避けられるトラブルは事前に手を打って大ごとにならないように立ち回りましょう!
もっと速くしなくては!
提案のためにプロトタイプを作っていたのですが、提案しようと思って書き始めるタイミングでは終了していました。残念。
時間をかけてしまっているという自覚はあったものの、締め切りとして提示されていた日になっていなかったので大丈夫だと思っていたのです。甘かったですね。
・改善 スピードをあげる。この一点を追求する必要があることを痛感しました。
・継続 プロトタイプを作ることは続ける。これがあることで、依頼しても大丈夫だと安心感を持ってもらえるし、なにより自分のやる気が出る。
めげずに次へいこうと思います。
細かいところに気を遣った製品です
パスタを久しぶりに食べました。
普通においしかったのですが、美味しかったという感想しか出てこないのが悲しい...
この記事を書きながら新しく購入した珪藻土のコースターを使っています。
意識しないとごく普通のコースターですが、グラスを持ったときに水滴が垂れることがなく、いいお仕事してくれています。 自分の使い方は、飲み物を置く場所へそれぞれ置いておくという感じです。食事用のテーブルと仕事用の机の上において置くくらいですけど。 少しおしゃれなので、接客用としても十分使えるのではないかと。 値段はお手頃でいいものだと思いますので、気になった方は試しに買ってみてはいかがだろうか。肩こりの解消方法は人によって違うか?
今日は体が動かない1日だった。その調子のときは集中することもできず、かなり作業効率が下がってしまう。
以前から気になるたびに調べるけど、隙間時間に簡単にできて、それなりに効果が出るものっていうのがほとんどない。前に1つ見つけてやっているんだけど、元の情報がどこにあるか覚えていない。
やり方はかんたん。腕を伸ばして壁につけ、指先を体の後ろの方向へ動かして下に向くようにする。このとき、壁と腕、体は垂直になるようにし、少し胸を開くようにする。この状態で10秒くらい待つと肩がかるくなります。
うまく伝わったかわからないけど、痛みがあるようだったら無理しないように。
手軽になるなら壁を使うこの方法だけど、筋トレして血流を良くする方が根本解決になりそう。筋肉がついて健康的だしね。
筋トレだ壁を使った酢トレッチ、この2つでしばらくは肩の健康を保っていこうと思います。
反省会です
このところの身動きのとれなさ。これを分析しておこうと思う。
なぜそんなことをするかというと、健康に影響がでそうだと思っているから。単に仕事に打ち込むならいいけど、思い詰めてしまうような方向に進んでしまうので、それを解決させるべく分析が必要だと判断したのです。
影響が出ていること(解決すること)
成果があがらない
- 原因
自分では方針を決めれないことをやっている - 対応
自分が担当することを明確にし、後の工程に渡す
終電で帰っている(乗継の関係で通常より時間がかかる→精神的な負担)
- 解決案
- 前項の成果をあげれば早く帰れる
- 納期を後ろにすればいいけど、成果をあげることから遠ざかる&自分で決めれないので不可
- 意図的に在宅の日を増やして、メッセンジャーで連携をとるようにする(あやふやなものを避けるという意味)
書き出すとわかるけど、いつも同じことを繰り返していると思う。その原因はうまくまわそうとすることからきているのも同じ。うまくまわそうとするために、自分で持ってしまうので悪循環に陥る。 他の人に押し付けるのではなんの解決にもならないので、道筋ができた時点で然るべき人へ渡すということをすればよい。これは悪いことではないので、きちんとしておこうと思う。
もっと情報を集めて発信していかないと、いつまでも同じことを繰り返してしまう。行動しないと。
自分では到達点を見ることができない案件
似たような案件がきたときの心構え的な反省をしたときのもの。
歯を食いしばれ! - kazumasa161’s diary
似たような案件ではなく、やり直しになりました。やり直しの理由は、前提としていたことが崩れたから。 歯を食いしばることもなく意識を持ってかれた感じ。意識の外からきたもので、すごい破壊力を持っている…
数日かけて終わらせましたけど… 今度こそ完了になるよね…
プログラムにも対人の配慮がされてきましたよ
非常にいいことを知った気分。
プログラムも言語だから、常に見直されているのでしょう。逆にプラグラムに触れることが浸透しているのだとわかる動きです。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年7月6日
ツイッター社、“差別を連想させる”一部プログラミング言語を削除することを発表! そのワードとは https://t.co/UWQOOmmXN7
つぶやいた通り、プログラムが浸透してきたと言える出来事。誰でも使えると言っていいくらい使いやすくなってきているということ。コーディングが少なくて済んだりテンプレートが充実していたり、いいことづくめ。それをうまく繋いで活用する技術が求められるようになっている。それには情報を集め、分析して、試行錯誤することが大事。やることは変わらないけど、出せる結果に大きな差が出てくる。
楽しんでやってるうちに結果が出ているという感じででしょうか。いい世の中になってきましたね。