また欲しくなるものが出てきました
パッと見て欲しくなる。キングジムさんはデザインがいいことが目を引く結果につながるのだろう。
これは便利そう
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年8月23日
自由にカスタムできる卓上収納ボード「PEGGY」が便利♪ 工具いらずでセットも簡単 | Pouch[ポーチ] - https://t.co/GidwKIchJr
立体的に収納をすることですぐに出せるアイテム数が増え、自然と効率が上がっていきます。ただ、立体になる分、どこになにを配置するか考える必要もあり、これを楽しめない人には向かないかもしれないとも思う。
自分の場合は買って、それっぽく組み立て、使いながら調整する感じになりそう。元からディスプレイ台を使ったり、水筒を近くに置いたりしているので、すっきりさせる道具を置く場所がないかも…
綺麗好きがさらに綺麗にするために使うときに使用するものかもしれない。有効に使える人の使い方をみて、真似するのがよさそう。
どちらの主張が通るか
どこに論点にするかな感じがします。
アプリの削除に続きアカウント削除の警告まで。徹底してますね。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年8月17日
Apple、「フォートナイト」Epic Gamesの開発者アカウント削除を通告 - iPhone Mania - https://t.co/97FBd1TCs0
メリット、デメリットがあるのは当然なことなので、なにを論点としてユーザーに最大のメリットを持たせるか、という話になるのかな。
ゲームの提供サイド
- 自由に決済手段を選べることはユーザーメリットあり
- 手数料が減ることでゲーム会社のメリットあり
プラットフォーム提供サイド
- 決済を制御することで不正を防ぐ→全員にメリット
- 手数料をとることで次の技術要素へ対応できる(資金確保)→全員にメリット
わかりやすいことだけあげたけど、どうみてもApple側に傾く。細かい理由は他にもあるだろうけど、大きな論点はこんなところじゃないでしょうか。 どんな決着がつくか気になるところです。
本筋と派生した道の両方が必要か
今まであまり触ってこなかったことをやるので、少し時間がかかりそう。
aws環境を使用したサンプルアプリのチュートリアルをやり始めた。最後までやれば感覚がつかめるかな
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年8月16日
コンテナの考えで作られるので、ローカル環境にdockerを入れて動かしてみた。今回はs3コマンドを叩くための環境だけだったからか、dockerの恩恵はあまりわからず。環境依存しない(厳密には違いますが)ので、インストール失敗がまず起きない、といったところでしょうか。使っていくうちにわかっていくと思います。
チュートリアルから派生してdockerを入れて動かすところまでで終了。元に戻ってチュートリアルを再開するところだけど、もう少し時間を確保しないといけない。
どうやって時間を確保するか、それの検討と行動だな。
横暴だと感じてしまったのは自分だけ?
疑問に思ったので少し調べてみた。
大統領行政命令って「売却か撤退」なんてことができてしまうのか?そのあたりの知識はないのですが、行政がそんなに干渉しないほうが市場競争が働いていいと思うのだが…中国を脅威とみているのかな。 #NewsPicks https://t.co/F0mL7PAV5D
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年8月10日
ざっと調べた感じでは、大統領行政命令は珍しいものではないようですね。トランプ大統領になってから何回か発しているらしい。 大統領行政命令は議会での立法手続きを経ずに政府や軍へ発する行政命令。
そんなものがほいほい出てくるとか恐怖しかない。というか、tiktokの買収、撤退は無理なんじゃないのか?米国で活動できないように、という部分へ手を回すのかな。ひどい話だと思ってしまうのだが、視点が足りてないだけなんだろうか…
歴代で最も大統領令を発したのはフランクリン・ルーズベルトで、そのときは大恐慌で積極的に経済へ介入したというのもわかる気がする。今は…
過去を振り返るタイミングになったらわかるのでしょうか。疑問は解決しないままです。
気になるプロダクトが多いですね!
気になるプロダクトが多いですね、キングジムさん。
最適なサイズになるのか。無駄なく活用するって感じがいい。使い方は決まってないけど買ってしまおうか
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年8月6日
キングジムより、ゴムの伸縮で最適な厚さになるドキュメントホルダー「SAND IT(サンドイット)」新発売 https://t.co/MyoQpnmUFn
入れたサイズに合わせて大きさが最適になる。説明のページをみると実際に書類をおさめた画像がのっていて、便利そうだという感動が!ちょっとしたことがすごく便利だったりするんですよね。
また目に留まるときがあるはずなので、そのときに購入しようと思います。
かっこいいの一言に尽きる
買う以外の選択肢が思い浮かばない。
買うしかないでしょ!
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年8月3日
創刊号で頭、2号で左足、3号で右手…全100号で完成! 全高60cmの「週刊アイアンマン」 https://t.co/R1V7K55f8f
創刊号は8月18日に発売。こちらが公式サイト。 週刊 アイアンマン | シリーズトップ
webから定期購読を申し込むとラバーキーホルダーがプレゼントされるらしい。
さらに、お気に入りのポーズを投票するとスペシャルグッズをゲットするチャンスも! お気に入りのポーズに投票して、アイアンマンスペシャルグッズをゲット!キャンペーン!|週刊アイアンマン
楽しみじゃないですか。
頭の中を整理しなきゃ
思考停止、行動に移れていないからなんだろうな…
得体の知れない不安感に襲われているけどなんなんだろうな。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年8月2日
まわりの目を気にしていることもあるか。なにが最適であるか、それを考えて行動しよう。
次にとる行動はなにか。ものづくりが楽しい、自分の場合はプログラムを組んでサービス展開すること。これからやっていくことと言ったほうが正確ですね。 サーバーレスで進めるのが負担が軽くていいと思っているけど、ランニングコストがかかるので、まずは試算することから始めようかと。自分で進めるのでどのくらいの規模で使われて、どのくらいのコストになるか。採算はどこでとるかとか、考えることは尽きない。 他の成功事例を真似するところから始めるのがいいかな。いいところを取り込んで、さらに発展させられるといい。
やることをメモで書き出してあとからタスクとしてまとめよう。