早くリリースしたい

ただいまアプリの開発中です。職場とは全然関係ないけど、本格的に展開する予定です。

相当駆け足で進めれば年内に形になって年明け早々にリリースできるか?という感じです。契約先にいる時間はできないので、その他の時間をフルに使ってなる早で仕上げに行くスタイル。 モバイルアプリで作っていて、リリース後はしばらく改善の手入れを入れていくのと、サービスを広げるための活動をしていくことになりそうです。使い方やprのためのホームページも作った方がいいのかな。「ダウンロードはこちらから」みたいなページと広告をうつのもありかも。 他のうまく営業しているところの真似をして、そこから独自路線でやっていくのがいいだろう。

ひと段落ついたら違うサービスへ横展開することもできるだろうけど、それはまだ先の話。直近の課題へ取り組もうと思います!

属人化を避けていくために

どうやって使っていくか、使う側に賢さが求められるものです。

ユーザーが自由に作れるのは便利ですが、個々で好きなように作ったものを業務で使うと担当がいないとわからないものになってしまいます。そのため、業務に組み込むときには情報共有とマニュアルが必要になります。それと合わせて、細かいところは個々に自由に、という使い方をすればいい感じになるのではないでしょうか。

実際の運用だと業務をまわすことに集中してしまうので、冷静に見れる人がいるといいです。現場をよく知る管理職にあたる人か、コンサルを雇うかが無理なく改善する方法になりそう。それ以外の方法だと指揮系統が働かなかったり、無理難題を押し付けるといったことになり、うまくまわらないでしょう。

業務をまわしてくと課題が出てくるので、その都度軌道修正する柔軟さが必要ですね。

アプリのバックグラウンドを含めた構想を整理しようかと

アプリ開発の次のステップへ進むための思考の整理をしようと思います。

画面が雰囲気がわかるくらいの作り込みになってきて、全体的にブラッシュアップしながら詰めた方がいいといつところまできた。なのでバックグラウンドも意識しながら組み込むようにしようと思ってDBの選択に入ろうと思っている。 アプリとしてはある種類に特化した投稿、閲覧をするもの。インスタ、ツイッター、ニュースとかもこれに近いと思う。このアプリでパフォーマンスを確保しつつ規模が大きくなっても運用できるような構造を求めている。

規模が大きくなることを想定した場合、NoSQLを使うのいいというのは今までの調べてわかっている。その理由は水平分散を考慮しているからです。パフォーマンス的にいいと直感的にわかるんだけど、NoSQLはRDB以外の総称なので種類がいくつもあって何を選べばいいのか迷っているのが現状。ほんとにNoSQLでいいのか?ということの確認も入ります。

ぼんやりしているけど、確認の観点としてはこのあたりになりそう。

  • NoSQLでの検索方法
  • NoSQLを2つ用意するのは現実的か
  • 今後の拡張の融通性はどの程度想定するか

これで絞ってみて、次の検討に入ろうと思う。大きなステップよりも小さなステップを完成させていく方がテンション上がりますから!

プログラマーのレベルアップできますよ

このページの説明が丁寧で、順を追っているのでとてもわかりやすい。

このページのなにがいいと思ったかというと、順を追って説明しているということ。なにをするにしても順を追うのは当たり前ですが、プログラムにおいてはその重要性がさらにわかりやすいてます。その理由として、初めて組むコードの場合はどこが不具合を起こしているのか見つけるのが大変であることが理由にあがります。

初めて組んだコードが動かない、この原因はなんでしょうか?ざっとあげるだけでもこんな感じです。 * 単純に組み方が間違っている * 参考にしたページが古い、記載漏れがある * 端末の環境が整っていない

これは大きな枠組みであって、そこからさらに詳細を詰めて行かないといけない。なので、順を追うというのがかなり重要なのです。

そこで、参考ページの何がいいかというと、まずは固定のコードを組み込んで、プログラムとして動くことを確認する。その次のステップで管理する情報を追加、その次のステップでアプリとしての動きを持たせる動きを追加、こんな感じで進んでいきます。1つずつのステップが的確なので、失敗する確率がかなり低いです。

そのおかげで自分が作るアプリの組み込みでも参考にして、進捗をググッとあげることができました。

わかりやすく情報を整形して発信するというのは、使いやすく便利なサービスの提供につながる。今は新しいことに手をつけているので、同じように苦労している人がいるはずなので、その解決方法を発信していこうと思う。

アプリのリリースまでの気構えです

年内にアプリをリリースできるところまで進めたいと考えているので、ロードマップを作っておいた方がいい感じがしている。 ただ、手探りで進めているのでロードマップを引いてもその通りに進むかはっきりしない。 そうなると1次リリースに何を組み込むか決め、タスクを積み上げ、なる早で進めるというやり方になるか。

まずは1次リリースの完成形を明確にして、それに合わせて突き進む。幸いアプリはアップデートは比較的カンタンにでき、アップデートはストア経由でできるのでそれほど気にする必要はなさそう。 逆に、アプリ側でアップデートを通知する機能を入れた方がいいかもしれない。アップデートの通知は使うタイミングでの横槍だからあまり気分がいいものではなく、あまり入れたくないのが正直なところ。OSのサポートが切れるまで使えるようにしたい。

スピード感が重要になってくるけど、今のままでは全然足りていない。もっと加速させるための具体的な方法を考えるか、圧倒的な時間を注ぐかどちらかになる。 自分の正確的には圧倒的な時間を注ぐことが、結果として加速させることへつながるので、時間の確保から始めるのがよさそう。

平日は仕事を早く終わらせる。そのために日中に集中できるように睡眠時間を確保する。 帰るときは周りの目を気にしない!これ重要。もちろんやるべきことは終わらせるのが前提です。

書き出すと自分の考えがはっきりするので、迷わず行動できていいですね。 がんばります。

途中経過ではあるものの少し先が見えてきた

Flutterというモバイルアプリの開発ツールを使い始めて2週間くらい経ちました。まともにさわるのは週末くらいなので2週間という言い方が微妙ですが、ドキュメントの見方や実行するまでの手順とかはなんとなくつかめてきた。そして実機でなんとなく動かせたのが今日です。

雰囲気がつかめてきたので、やることを明確にするのと管理も含めてタスク管理ツールを使っていこうと思っている。今のところAzure devopsを使おうと思っているけど、他にいいものがあればそちらを採用するのもあり。Backlogにしようか悩むところだけど、前からAzureを実際に使って運用してみたいと思っていたので、試しに使ってみるのがいいかも。

ということで、形になってきそうなところにきたので、ガシガシ進めていこうと思います。

iPhone12Proですよ!

昨日、注文しておいたiPhone12proが届き、開封しました。動画にしてアップしようかと思っていたのですが、撮影用のカメラは持っていないので変更前のiPhoneで撮影しました。

今使っているものとの比較をするとわかりやすいのですが、撮影と比較を同時にできるわけないですね。ストーリーを練ってから挑むべきでした。反省。動画にもならず、写真もろくに撮っておらず、ダメダメな感じです。

iPhone8plusからの変更ですが、大きく違うと感じたのはこれら。

  • 指紋認証からFace ID
    ホームボタンがなくなったことに慣れた人は多いと思いますが、私は今回初めてFace idを使います。セットアップは顔をぐるっとまわすだけで楽でした。

  • カメラがかなり広角でとれる
    かなり広い範囲で撮れることに驚き。 こちらはふつうの人撮影。 f:id:kazumasa161:20201024140910j:plain こちらは広角。かなり広い範囲の撮影ができます。 f:id:kazumasa161:20201024140915j:plain

  • 3Dタッチがなくなった
    iphone8の世代から移行だから感じる違和感ですが、文字入力の時に重宝してたので残念です。ただ、文字のカーソル操作の精度は上がっているようなのでストレスを感じることは少なそうです。

他にも梱包物からイヤホンがなくなったり、本体の丸みがなくなったり、細かいところの違いはありますね。箱の厚みが半分近いサイズになっており、これが1億近い数が作られることを考えるとかなりエコですね。

3年前からの機種変更なので、動作のサクサク感がすごい。軽快な動作は使っていて気持ちいいです。 ストレージも今までより余裕があるので、動画や写真もどんどん撮ってアップしていこうと思います!便利なものは便利に使って恩恵を受けないとね!