HIKAKINの影響を受けているようです
この1つ前の型の製品はHIKAKINが紹介してましたね。
前から買おうと思っていた卓上ライト。セールだからポチッとしてしまいました。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2021年1月3日
TaoTronics LED デスクライト 卓上スタンド Qiワイヤレス充電 7段階明るさ 5色のライト USB充電ポート付 目に優しい メモリー機能 TT-DL036 https://t.co/9kkpz5dM4e https://t.co/9kkpz5dM4e
なぜこの商品を買おうと思ったかと言うと、HIKAKINが紹介しててめっちゃいいと思ったからです。わかりやすいですね。 ライトを買うにしては少し高いと思ってしまう金額なので、しばらく「あとで買う」に入れて悩み続けていました。自分の作業場所が少し暗めであること、Amazonギフト券が使えること、正月のセールをやっているというのが合わさり、買うことに踏み切りました。
注文した商品はHIKAKINか紹介していた型より新しいもので、携帯の無線充電(QI)に対応していました。HIKAKINは「余程の理由がない限り新しいものを買うようにしている。新しい方が改善されているから」と言っていたことが決め手になりました。めっちゃHIKAKINの影響受けてます!
届いてから使い勝手を出しがてみてレビュー記事を書こうと思います。
初めてのブランデー
初めてブランデーを飲みました。
ざっと飲み方を調べたところ香りを楽しむためにストレートがいいとか。 アルコール度数を考えると自分には厳しそうなので、多少薄めることができるロックで飲むことにしました。 お酒は詳しくないので大したことは言えないし説明もできないのですが、素人の感想としてインスタへつらつらと書いてみました。
これからいろいろなお酒を飲んで、お酒に弱い人でも楽しんで飲んでもらえるようにいろいろ試してみようと思います。 お酒好きな人もお酒を見て、飲んで楽しむためのアプリを鋭意作成中ですので、お楽しみに!
cpuの対応ってなんなの?
調べてみたけどピンとくるものはなかった。知識が足りてないんだろうな。
cpuに合わせた最適化が具体的に何を指すのかイメージがつかない。dockerでも対応を進めているけど、どちらもフレームワークの対応と書かれていてるので、ソフトとしての対応はエラーが出ないようにするだけに見える。実際はどーなんだろ。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月17日
https://t.co/9QQFUv7KM2
わかりやすいところで32ビットと64ビットの違いを調べたところ、ビット幅が違うんだと。名前通りですね。ざっくりした説明をすると、64ビットの方が優秀でいろんなことができる。32ビットでできることは64ビットでもできるようにすることはできるけど、逆は無理。
この説明を「cpuの種類(メーカー)の違い」に当てはめると、cpuによって命令できる内容が変わるので、使うcpuに合わせた命令を使うようにする。こんなところだろうか(ビット数の違いと同じだけど…)。
今ある知識と調べた結果から、最初に予想した「ソフトとしての対応はエラーが出ないようにする」で間違いなさそう。 知識がある方からの指摘、補足をお待ちしております。
尖ったプロダクトだけど魅力がすごい
マニアな人にささりそう。
生きてるように見える。金額を気にしなくていいなら買ってしまうかもしれない。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月14日
Bloomberg Japanの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/kTJqrTU83T
サソリってだけで攻撃的(攻めてるイメージ)があるし、見た目からの想像ですがかなり集中できそうです。金額はかなりはって場所もとりそうですが、自分の空間を作って集中できるのはすごく魅力的。好きな空間でやったことがプロダクトを前進させることができるなんて素晴らしい!
かなり特殊なプロダクトだと思うけど、マッチングができれば作る側と使う側のパワーの相乗効果でいいことづくめなはずだ。いいものを作って宣伝して合う人に使ってもらう、これを目指そう!
自動化は意外と近くまで来ているようです
自動化は車や工場が話題になりますが、住宅でも進んでいるようですね。
まさか、住宅でも自動化が進んでいるとは!
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月12日
ロイターの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/nuVCyYCDdG
自動化といっても一気に全てができるわけではないですが、部分的な入れ替わりを繰り返して大半が自動化になっていくのではないでしょうか。この動画でも外壁部分は自動化によって期間と人員を圧縮できていますが、そのあと工程はふれていないので、内装はまだ難しいことは想像できます。配線の組み込みや室温の管理まで考えると課題はまだまだあるでしょうが、やり方次第では自動化へ進むということがわかるのもですね。
この自動化の流れはSEにも当てはめることができるものか、少し考えてもいいと思う。ユーザーに任せる(簡易的に作れる仕組み)がその1つだと思うけど、まとまりなく散らかってしまうのが目に見えているので他のアプローチが必要だと感じています。 ユーザーの管理不要で使えるクラウド環境での提供が1番しっくりきているところ。独自カスタマイズの提供が難しいのが課題だと思う。
どの分野でも自動化に近いものを検討、導入され始めたと感じさせるものが身近に流れていたので、もっと加速していくと思う。楽しいことが満載ですね!
リュウグウが盛り上がってますね
リュウグウの探索が終わって戻ってきたはやぶさ2がだいぶ盛り上がっていますね。
カプセル内のものから何がわかるんだろう。宇宙を構成を解明するなにかが出てくるのか、楽しみですね。 / 地球に帰還の探査機「はやぶさ2」のカプセルを発見 (NHKニュース) #NewsPicks https://t.co/Axg9UdeERh
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月6日
約900mの小惑星へ進んで、そこの土を採取するとかすごすぎる。場所と大きさ、そこへ行って戻ってきたことをみるとどれだけの努力があったのか計り知れない。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月6日
https://t.co/ZXKQI90YND
リュウグウは「惑星に成長できなかった小天体の残骸」ですか。惑星の元になるものだから、それを解析することで原初の惑星を紐解いていこうということですね。地球誕生に迫っていく感じがワクワクします。 #NewsPicks https://t.co/E0lOoBQoqp
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月7日
2014年12月3日に打ち上げられ、2020年12月12月6日に帰還(カプセル回収)した。約6年かけて50億キロの旅をしたというのだからすごいです。
探索対象となったリュウグウは地球が誕生したころに存在した天体で、「水がどこからきたのか、生命を構成する有機物はどこからきたのか」という疑問に対する解決の糸口になるのではないかという話ですね。地球以外に生命がいるのか?ということにも繋がるので興味は尽きない話題です。地球外の生物がいないことを証明するのは難しいので、逆方向のいることを確証する何かが出てくることに期待してしまいます。
どんな成果があがるのか楽しみです。
神経がいきわたっている感じがする
かゆいところへの対策が抜かりない。
magsafeを買おうか何回か悩んで、金額的な面で買うに至ってないです
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月2日
アップル、MagSafeデュアル充電パッドを発売。1万4800円でWatchとiPhone同時充電 https://t.co/va7Ul8t6G1
magsafeのカチッとくっつく機能、どの充電器でもスルーしてきた部分です。置く場所によっては充電に失敗することはちょっとしたことだけど、日常的に感じていて実は大きなストレスになっていること。そのちょっとした部分へ対応したのがmagsafeですね。
金額的には高く見えてしまいますが、日頃のストレスを考えると買う候補にあがってくる。逆に他の製品は候補にあがらないです。この差を作れるappleはすごい。ユーザーが自分では理解していないけど無意識で求めているもの、それを自社製品に組み込んだ成果だろう。
生産者でありユーザーであるからできることだと思う。