食の暴力という言葉を思い出しました

静岡の草薙駅の近くにあるFATTONというお店で食べたまぜそばです。

マゼの極み ザ ファットン (THE FATTON) - 草薙(静岡鉄道)/油そば [食べログ]

f:id:kazumasa161:20210523120857j:plain

汁なしの小を選びました。「ミニと小」というサイズがあるのに「並」がない。どーゆーことでしょうか???

汁なしなので、底からひっくり返しながら食べたのですが、麺が出てくるとボリュームの凄さがわかります。ガッツリ食べれる量です。

味変に唐辛子とたれがあって飽きないような工夫もあり。ブラックペッパーが入って刺激があるので、勢いで7〜8割は食べれると思います。

ボリュームがすごいので、食べた後のお腹の重さは半端ない。これで横になったら食べた分がそのままお腹に溜め込んでしまうのではないかと思う。

他にもカルボナーラ風のもあって食べたいと思っているのですが、そう何回も行けるところではないので思い出したときに行こうと思います。

行けるうちに行く!

行けるうちに行っておこうと思った場所です。

「行けるうちに」というのは通勤が三島のうちに行っておこうということです。もうすぐ変わるので、それまでに行っておかないとタイミングを逃してしまうからです。そんなに日数の余裕もないので、思い出したタイミングで行くことにします!いや、今週の金曜日に行くと決めておいた方が確実なので、金曜日に行くことにします。

お昼の時間にこの場所へ行って余裕を持って帰ってくるには、休憩になったらすぐに出た方がいい。なので弁当を持たないで行くのがいいだろう。金曜日あたりがいいところかな。

営業時間を考えると夕方は難しいので、やはり行くのはお昼の一択。休憩時間になったらすぐに出発します!

おいしいものをたくさん見るところから始めます

おいしいものを食べると幸せな気持ちになれるので、こんなレシピを少しずつ実践して自分の中へ溜め込んでいきたい。

一品のレシピがいくつもあると、あり物で作れるようになるだろうから積み上げていきたいと思う。まぁ、自分ではあまり料理を作る環境ではないので少しハードル高めですけど。

クラシルとかの料理アプリを見ると手軽だけど美味しそうな料理はたくさん出てくるので、お気に入りに入れといて買い物へ行くタイミングで材料を買い揃えるのがいいかも。

これとかめっちゃうまそうだし。

お箸が止まらないおいしさ 無限ナス 作り方・レシピ | クラシル

料理アプリてお気に入りしまくるとこから始めるか。

「かっこいい」は重要な要素だ!

デザインがいいのはもちろん、みんながかゆいと思っているところに手を伸ばしている製品です。

appleの製品はアクセサリひとつとってもデザインがいいと思います。他のメーカーよりも金額は高いのですが、それでも必ず買うときの検討にあがってきます。それと同じものを「tette」というこの製品にも感じました。

デザインがいいことに加えて手をかざすだけで消毒液が出てくるようになっていて、この組み合わせが強いと思う。手で押して出すというのは少しのことだけど面倒で、荷物を持っている人であれば使うか迷ってしまうのではないかと。

デザインの良さ、手をかざすだけで使える便利さの2つが揃っていることで魅力が大きくなっていると感じます。

どこが人の心に引っかかるか、それを理解できるところへ辿り着くにはトライ&エラーを繰り返すしかないんだろうな、と思います。 そのためには自分でサービス展開していくのが早いでしょう。もっとフットワーク軽く動いていくようにしよう!

小さいけどかなり大きくなってきてます

小さなストレスだけど、積み上がってかなりのストレスになってきてる。

前歯の詰め物がとれてから丸2日たちました。前歯で噛むことができないのもあるけど、奥歯で噛む時も前歯に当たらないようにしないといけないので、ずっときにしないといけない。そのせいで何を食べても味よりも食べ方を気にしないといけず、ひたすらストレスが溜まっています。詰め直すよりも抜いてしまった方がいいと思ってしまうくらい。

こんな小さなストレスなのに、日常的にかかってくるとかなりのストレスになります。すぐに治らない小さなストレス、痛みはバカにできないですね。

周りに同じような人がいた場合は気を遣わなきゃな。気遣い、心配りを大切にしよう。

大型の動物全般に言えることだと思う

乱獲を防ぐための解禁なんでしょうけど、それでも批判があがってしまうのですね。

ざっと調べてみたけど、目的は象牙を得ることのようで、他の部位はどうするという記事は見つかりませんでした。象の狩猟解禁について同列に書かれているのは象牙の輸出の解禁である。情報があまりないけれど、象牙のために狩猟をすると言ってほぼ間違いないのではないかと思う。

狩猟の批判は絶滅が危惧されている種を狩ることであるが、地域によっては数が多いし、作物を荒らされたり人が死んでしまうケースがあるようです。

象が実際に絶滅の危機であるか、という話になります。明確な根拠の提示は難しいですが、今まで大型の動物は人類に遭遇してから数百年で絶滅しています。個人的には、像はまだ「狩り尽くされていない」だけという状態の認識でいます。

生まれる数と減る数が合えば問題ないように思いますが、成獣になるまでの期間、妊娠期間を考慮すると全体の数が増えることはまずないと言えます。

過去に調べたことを思い出しながら、今の時点でざっくり調べたことを上乗せしたくらいなので全体的にふんわりした感じになっていますが、雰囲気は合っているかと。結論としては、象に限らず大型の動物は人の手にかけてはいけないということ。他の資源でまかなえるように社会の動きを変えていくことが大事。それは一人一人が意識することでもあるかな。

自分が起こせる行動は「象牙の製品は避ける」ということでしょうか。美しさに惹かれてしまいますが、グッとこらえるようにします。少しでもいい方向へ進むように行動をおこします。

他国で起きているクーデターは他人事ではない

クーデターは数は多くはないけど今も起きうることだと知りました。

ミャンマーで起きていて、なぜ起こったかは歴史を知る必要があります。細かいところは正確ではないかもしれないので、誤りがあればご指摘いただきたい。

国の歴史は長いので、関連しそうなところまで。元々はイギリスの植民地で、日本の占領を受けていた時期もある。ミャンマーの国として独立してからは軍事国家としての歴史が長く、政治への影響力も強かった。2010年の選挙で軍が解散したが、政治への影響力は持ち続けていた。2020年の選挙で軍の影響力を小さくすることになった。

簡単に言うと、国軍の影響力が小さくなることに対する反発としてクーデターを起こしたということになります。

クーデターが起きたことにより民間の被害が大きい。ただ、感情論で動いても同じことを繰り返すだけなので、現状を正確にまりへ伝える必要があると思う。私が知ったきっかけでは民間の被害が書かれていたけど、クーデターを起こした理由が読み取れませんでした。なので「国軍が政権を奪取するのはよくないことか(やり方が間違っているだけか)?」という疑問が残ってしまいました。

私ができることは情報をまわりへ伝える、賛同する組織を応援する(具体的には支援として寄付する)ことです。寄付のサイトを見たけどどこから支援できるかわからず、支援した人がいたらやり方を教えていただきたい。