フロンガスと地球への影響について
オゾン層の破壊という話題はだいぶ前から出ています。それに関するツイートが流れて少し引っかかることがありました。
いろいろ騒ぎますが、結局なにを懸念してるのか不明。一度調べておく必要がありそう
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2017年12月4日
「オゾンホール」29年間で最小に 南極上空、消滅も早く - LINE NEWS #linenews https://t.co/v0b3MYMoYS
耳にするのはオゾン層が破壊され、人間の手によって地球環境が変わってしまった、という内容のものが多いですね。抽象的で納得する要素は全然ありません。 なので、ネット情報から自分で調べてみようと思ったのです。
オゾン層とは
ざっくりな説明だと、有害な紫外線を吸収するだそうです。肌を出して外を歩けるのはオゾン層のおかげなんでしょうね。どうやって破壊されるか
フロンガスが成層圏まで上昇すると、紫外線を受けて分解し、塩素を発生するそうです。この塩素がオゾン層を破壊しているとのこと。影響は?
フロンガス自体が二酸化炭素よりも温室効果を持っているそうです。オゾン層を破壊することで、強い紫外線がそそぐようになる。外へ出るときに紫外線対策が必須になるということですね。
で調べた結果、あまりよくわかりませんでした。それっぽいことは見つかるのですが「なるほど!」とならない感じです。前提知識がないだけかもしれませんが、現時点では情報収集は難しいと判断し、終了とします。また機会があれば調べることにします。