自分の歴史を書き連ねる

職務経歴書なるものを書いてみたけど、改めて確認すると自分が何者なのかという見直しになりますね。

まぁ、正直なところ自分がどーかなんてわからないんですけどね。動画撮影して初めてわかったのは、自分は変な発音をしてるということ。田舎のなまりのような感じです。自分の場合は極端かもしれませんが、自分のことはわかっているようでわかっていないものだと教えられました。
なので、自社製品であれ、自己紹介であれ、自信満々に語る人(特に他者では比較にならない、という言い回しをする)ってゆーのは直感的に信用できないんです。自分のアピールポイントを見せるのとは意味合いが違うのです。自信と過信のような微妙なニュアンスなので、誤解があったらすみません…

なんにせよ、過信にあたる人は突き詰めていくと説明がつかなくなるものなので、話していればわかるものです。普段から積み上げていくものがあれば、自信になっていくもの、ということでもあります。少なくとも自分はそのように信じています。

偉そうなことを書きましたが、結局は突き詰めていくと自然と出来上がっていくのではないかと思うのであります。地道にコツコツと、人に見せないでひたすら走り抜ける感じ。まぁ、そんな感じですよ。結果が見えるところまでいけるといいなぁ…