押すなよ!押すなよ!
これが出回るきっかけ、検索しても出てこなかった。
これを作るきっかけはなんだったのだろう。すごく気になる。 https://t.co/PVurtFYGGu
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年9月1日
反応がよかったとか、出版させるために試行錯誤したという記事はあったけど、自分が知りたいと思っている「作るきっかけ」は見つからなかった。
読者の反応や、ボタンを押した時の仕掛けをみると、芸人の「押すなよ!」って言葉に反応して押してみけど、実際には押した人を驚かす仕組みがあった。仕掛ける側だったのに仕掛けられてたという意表をつかれるところに面白みを感じているのでしょう。それを製品化したもの好きがいたんでしょうね。
教育という意味では微妙ですけどね。押しちゃいけないボタンを押して楽しむってことなので、違法行為を楽しむことに繋がるなんてことも…この一点だけ切り出してそんなことを議論する意味はないのですが、他の部分でフォローが必要だと感じます。
とはいえ、楽しめるのはいいことです。みんなでルールを守って楽しく遊びましょう。