ナノロボットが実用化される日が近いか?
医学的な革命になるのではないかというものを発見しました。
どんな場所にでも直接薬を投与できるようになってことだから、治るまでの期間が劇的に短くなると思われ。眼球以外でも同じはず。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年11月20日
複雑な眼球組織内を「泳ぐ」超極小のナノロボット、今後の発展に期待 | ギズモード・ジャパン https://t.co/SleAFF8jGl
この記事では眼球の薬が投与できない場所に関する説明でしたが、他の内服薬や注射でも同じだと思います。どこへ効かせるか明確にしなくてはいけないので、重い病気がターゲットになります。特に脳に関しては展開方法によってはすごく画期的ではないかと思う。
治療だけではなく、健康診断の段階でチェックに使用して予防医学としても発展できるのではないだろうか。そう考えるとナノロボットの実用化はこれから期待される分野だと思う。今後の動きを見ていきたいですね。