受注〜納品の振り返り

クラウドソーシングの軽めの依頼を完了させました。軽い内容だったので、提案から決定まで数日、決定してからはやりとりがあったものの1日以内(着手後は2時間程度)でした。

今回の反省点として、ユーザーの実際の操作の想定が甘かったことがあがる。「動作としては問題ないけど、ユーザーの要望を満たしていない」という微妙な感じ。

これは詰めていかないとわからないものですが、想定できなかったわけではない。想定して作ったとしても、オーバースペックになり費用がかさむということもあるので、一概には判断できない。 「予算感と要求を見合わせて、認識齟齬がないように経験値を頼り要件定義を進める」というやり方になる。

経験値を積み上げていくことが大事。どんどん提案を出して実績を積み上げていこうと思う!