通知と健康の両方求めてもいいものか?
apple watch se の購入手続きをして、到着待ちとなっています。 自分の目的は通知をいい具合にひろうことですが、自分の健康状態はわからないものなので意図しないところでいい具合の動きをしてくれるのではないかと思う。
心拍数の急上昇が検査のきっかけか。これはウェアラブルデバイスでないと検知できないことだ。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2021年7月6日
Apple Watchが「心臓発作に気づかず過ごしていた女性」の命の危機を救う https://t.co/jkyV6Fem0R
健康状態は個人差があるので一回の検査ではわからないものだし、ある項目の数値が正常範囲でなくても一回だけであれば問題なしということもあるでしょう。 体調不良で病院へ行ったとして、そのときに症状に合う病気がわかればいいですが、そうでないケースも多いのではないでしょうか。
そうなると、病院へ検査に行ったときの結果が一時的なものか、常にそうであるかは日頃から計測しないとわからないもの。 そこでウェアラブルデバイスの出番ということになりますね。
今までに初代apple watch、その他の安いスマートウォッチを試したことがありますが、ヘルスケアとしての機能はapple watchが優秀でした。 今回のapple watch seを購入するのは通知をひろうためですが、ヘルスケアとしてもどのくらい活用できるか試していきたいと思います。
自分の健康管理をどの程度できるようになるか把握したうえで、いい結果であれば身内へ勧めていこうと思います。