studi! リリースしました!

一度アプリをリリースするとおもしろくなってきますね。こども向けの勉強アプリ、リリースしました。

Studi!

Studi!

  • Kazumasa Iwazaki
  • 教育
  • 無料

学習したい教科を選んで1問ずつ問題を解いていきます。今は計算問題ばかりで計算カードのようになっていますが、今後はもう少し出題範囲を広げていきます。 リリース第一弾で「問題を解く」の実装ですが、学習内容の振り返りも盛り込んでいく予定です。

どんな方向へ持っていけばいいか、進めながら軌道修正をかけていきます。使ってくれる人たちと一緒にやっていけたらと思っています。

今も軽微な不具合修正、機能調整したバージョンを審査に出しています。機能改善を続けていきますのでよろしくお願いします。

トライアンドエラーになりそうな予感

アプリのリジェクトくらってどーやって解消すればいいかわからず困ってます。メタデータを最新にしろ、ということを言われているのですが、具体的にどこなんでしょうか。雰囲気はわかるんですけどね。 なんども同じ理由でリジェクトしたくないので原因をハッキリさせてからがいいと思ったのですが、調べてもドンピシャなものがひっかかりませんでした。ということは予想されるところを直して再提出のトライアンドエラーになるってことですね。はい、がんばります。

もらいものとあげるもの

姉からチョコカップケーキをもらいました。夕飯後にいただいたのですが、息子のがっつき方がすごかった。ご飯はそこそこに食べてカップケーキは手から離さず飲み物を口にすることもなく最後まで食べやがった。チョコ好きでスタバにつれてくときはチョコレートケーキを食べたりするのですが、ほんとにチョコが好きなんだなと実感したのであります。

 

普段から野菜ももらったりしているので、最近のマイブームである味玉をおすそ分けしようかと思っています。今日も新しい味玉の仕込みをしましたが、味付けはめんつゆを使っています。作り方を見たときはめんつゆを使用すると書かれていたのですが、そのときはめんつゆがなかったためすき焼きのたれを使ったり、自己流でやっていたりします。すきやきのたれで作った味玉は予想以上においしかったです。今回のめんつゆの仕上がりはどんなものか気になるところ。一晩つければ食べれる状態にはなるので、朝一でどんな味になっているか食べてみようと思います。

一点ものの価値は?

iPhoneケースの注文しました。ちょっと普通じゃないヤツですけどね。

今どきはスマホでいろいろできるのでいいですね。アプリの中でデザインしてそのまま注文できてしまいます。 一点ものって大事にしたくなるし、逆に大量に作って安く売るってやり方も合わなくなっています。なのでカスタムオーダーが増えて行くのではないかと思います。 届くまでどのくらいかかるか気にしてなかったけど、1週間はかかるだろうな。到着するのが楽しみです。

リリースの一歩手前です

ようやく開発していたアプリを審査に出すところまでたどり着きました。なかなか時間を作れなくて、開発を始めてからどのくらいだったかわかりません。

初期リリースとしての形ができてからストアに出すまでの手続きもわからなくてかなり時間がかかってしまいました。アップルへ問い合わせをして、続きの処理をして…長かったです。

そんなに特殊なことをしてるわけめはないので、審査に出せたら通るであろうと思っています。結果を見てからの楽しみですね。リリース出来たら知り合いに使ってもらおうかと思います。

次のリリースへ向けて開発を進めて行きます!

デスマーチと言っていいのだろうか

アプリの申請に関することで苦戦中。質問を投げながら進めているところです。アップルからの返事はきたものの、なんかハッキリしない。

自分のとこで起きている現象は、「アプリ申請時にバンドルIDがリストに表示されない」というもの。 回答は「すでに選択されてるので表示されなかった。アプリの申請はそのまま進めることができる」という内容でしめ。

選択しているのは誰で、なぜそんなことになったのか。固有IDの選択ができないけど申請は進められるってどーゆーことか。謎です。 そんなこと言っても進めなきゃいけないので、続きの申請をしているとやはりエラーに遭遇しました。調べてみるとバンドルIDが違う、が濃厚なところ。でもバンドルID選択できないし。

原因がわからないからハードコピーをとって質問を投げた。そろそろ申請を終わらせたいなぁ…

画像変換するかんたんシェルスクリプト

仕事ではwindowsのため、ほとんどmacスクリプトを書くことがありませんでした。知識の蓄えがないので、少しずつでもやっていこうかと思います。

今回は画像サイズの変換。iOSアプリを作ると複数サイズの画像を用意する必要があるので、それを一発でやれた方がいいだろうということでサクッと調べてつくりました。

# ------------------------------------------------------------
# setting
output_dir="app_icon_set"
icon_sizes=(16 32 48 128)
# ------------------------------------------------------------
rm -rf ${output_dir}
mkdir ${output_dir}

for size in ${icon_sizes[@]}
do
sips -Z ${size} $1 --out ./${output_dir}/${size}_$1
done

実行するまでの手順は以下の通りです。

  1. 上記シェルスクリプトを作成して「xxx.sh」の名前で保存

  2. 必要に応じて3行目(画像変換先のフォルダ名)、4行目(変換後の画像サイズ)を修正します

  3. シェルスクリプトと同じディレクトリに変換元ファイルを配置

  4. ターミナルを開き、シェルスクリプトがあるディレクトリまで移動

  5. 「./xxx.sh 画像ファイル名」で実行 ※画像ファイル名を引数として渡します

  6. 4行目で指定したフォルダ「app_icon_set」が作成され、変換後のイメージがあることが確認できるはず

やってることも、シェルスクリプトに記述していることも単純ですね。こんな単純なことですが、1つずつやっていき組み合わせることで便利なことができるようになっていきます。

プログラム関連はどのくらいのペースになるかわかりませんが、ツールとして使えそうなことはアップしていこうと思います。