平和な一幕
昨日書いたラノベです。ここ数日ひたすら読んでいて、他のことに手が回らないです。
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ありふれた職業で世界最強 9 (オーバーラップ文庫) オーバーラップ https://t.co/JNlCsyUJmk @amazonJPより]
この1巻前の特別編が大森林フェアベルゲンの中で発行されている雑紙のことだったのだが、その内容が面白い。フェアベルゲンで住むのは亜人であり、その亜人は魔力を使えないために神から認められていない種別としてみなされている。そのため、亜人を奴隷として扱うのは当たり前な世界。 その中で侵略されかけたのがつい最近、傷跡が物理的な損害はもちろん精神的にも大きな痛手を負っているのである。その亜人であるが、主人公の助けもあって奴隷解放に至ったのだ。亜人が奴隷として扱われてきた時代から解放された喜びがある中での発行であるため、なかなか盛られている。
こんな平和溢れる世界を目指したい。
- 作者: 白米良
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ありふれた職業で世界最強 8 ドラマCD付き特装版 (オーバーラップ文庫)
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読書:ありふれた職業で世界最強
マンガ版を読んでて先が気になってラノベ版を読んでます。
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ありふれた職業で世界最強 8 (オーバーラップ文庫) オーバーラップ https://t.co/gEhTxsJBel @amazonJPより]
高校生が異世界召喚されてしまうというのが始まり。召喚されたのは高校生だけど、呼び出された世界ではかなり能力が高いのが地球の人たちで、英雄なのです。世界を救うために戦闘訓練のために迷宮へ入るのですが、その迷宮の奈落の底へ落ちてしまう生徒が1人。主人公である南雲ハジメです。想像を絶する苦難を超えて地上へ戻り、元の世界へ帰るための方法を探して旅をするのです。
マンガ版はこちら。
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小説版はこちら。
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仕様書の作成ではあるけど、それを見ていてはダメだ
仕様書の粒度を揃える。その言葉から動き出し、情報集めをするところ。主題は「仕様書」ではあるけど、その背景を知らなければ現時点を超えるものが作られることはない。
今よりもいいものを作るためには、自分たちが作ったものがどこへ行き、どのように使われるか。そこにどんな意味を見るかによってくる。そのため、仕様書の書き方の前に、どこへ向かうかわ指し示すことを書こうと思う。
ざっくりこんなストーリー仕立てとする。
- システムを作成する目的、意味を明確にする(システムはツールであり、アプローチの1つにすぎない)
- システム構築、改修の目的を知る
- 要件を明確にする
- 要件を作り手に伝える手段を仕様書とする
- 雛形を作成するが、今後も改善を続ける
いいものを作り、世に送り出すために日々改善していきましょう。
カスタマイズって特別感があっていいね
このちょっとしたことでストレスが軽減されます
別のサービスへapiで接続し、その結果の取得に時間がかかるので「Loading...」のくるくるを実装してみました。
待ってる時のloadingメッセージの表示。このページがすごくわかりやすい。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2019年7月2日
https://t.co/LHVGrNVOS1
シンプルでいいですね。部品としてjsとcss、画像を配置しておけば、jsで開始と終了を書くだけ。非常にシンプルでいいです。 そして、このLoadingの表示があるだけで3秒くらいなら待っている気がしない。なかなか便利なツールです。
ちょっとしたことで使ってる人のストレスを減らすことができる方法です。この少しのことをフットワーク軽くできることが大切だったりすんるだなと思います。ユーザー目線、大事ですね。
幻術はリアルな世界にもある
トリックアートの類でしょうが、その術中にあるとは思えない。これを日常に引っ張り出したものが幻術と言われるんだろうな。
枠と拡大の尺がぴったりなんだな https://t.co/LAmO7JkaIX
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2019年7月1日
目の錯覚、脳の錯覚、じっと見ていてもなかなか気付かない。わかっていても。下の再生時間が高速で繰り返してるからんかるけど、それでも拡大してるようにしか見えない。不思議ですね。
こんなイタズラ心満載なのが遊びですね。リアル脱出ゲームとかも同じような感覚を求めているのではないでしょうか。人の心に響くものはどのジャンルにもあるので、それを生み出せるだけの情熱を注いでいきます。
少し落ち着いて考えてみる
昨日、一昨日と契約の更新の関係で細かいことをやっていたのですが、改めて思うのは一緒に仕事ができる機会があることがありがたいということ。直接言える人には直接、それが難しい人にはメールで連絡を入れた。
基本的には自分の能力を高めていいサービスを提供することになりますが、それを世に送り出す機会が必要で、そのためには周りの人の力に頼る部分が大きい。そのことを忘れないためのいい機会でした。
いいサービスを作る力、それを広げるための周りとの関わりはどちらも必要。それを忘れずにやっていこうと思います。