リモートワークはふるいである
職場でメッセンジャーは普通に使われているので、リモートワークに切り替えたい。
リモートワークにメッセンジャーツールは必死ですよね。スマホ持ってる人のLINE利用率は高いから日本でもベースは出来上がってる。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年3月31日
新型コロナによるリモートワークブームでSlack絶好調、47日間に7000有料ユーザーを獲得 | TechCrunch Japan https://t.co/YhBszP9Frt
自分がリモートワークに切り替えた時のメリット、デメリットを整理しようと思う。
■メリット ・片道1時間超の通勤時間がなくなる ・カットインが減る（長話に繋がる機会が減る） ・一息つくときに外に出れる（集中するときにかなりの効果がある） ・服装を楽にできる ・仕事をする時間帯の自由度が高くなる
■デメリット（課題） ・直接話をするときにタイミングがつかみにくい ・打合せをするときの決め事を作らないといけない
思いつくのはこんなところ。個人的にはメリットが断然多いし大きいです。組織としては遊んでる人に給料を払うなんてあり得ないので、評価の仕組みを取り入れる、見直しを行う等をしないと行き詰まってしまうでしょう。 仕事ができる人は変わらず仕事をこなすし、できない（やってるように見せてい）人はリモートワークに最適化される段階で姿を消すことになる。仕組みと実態の差を減らすための機会と捉えるのがよいのではないでしょうか。個人が活躍するための基盤が整理されることでもあるので、踏み切れていない人も状況を見ながら動き出すのがよいですね。変わっていく時代に対応していきましょう！
前日の振り返りです
今日やったこと。
- 昨日の打合せ議事の作成
- 本番リリースの予定作成
- 本番環境用モジュール配置
- リリースのための申請ドキュメント作成
こんな感じだったかな。期限に迫られて焦っているからか、期待値よりも進んでいない。睡眠不足もあるな…
内部チケットが溜まっているのと、今の作業のものを起こせていないのと、管理面でやることが滞りまくりなので今日中に片付けたいところ。他の人へ依頼するものを優先的にこなして作業が止まらないように進めていけばいける気がする。帰りに結果をまとめようか。
アプリを更新しました
更新の申請をしていたアプリが公開されました。やはり問題なかったです。
アプリ更新の申請が完了。軽微な修正なのでリジェクトされることはないはず。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年3月24日
Twitterへの投稿専用のアプリです。備忘録のように使うとき、素早くアクセスできて便利です。 もしよろしければこちらのリンクからダウンロードをお願いします。iOSのみ対応となっています。
使っていただいた方、改善点等の意見をお待ちしています。
中途半端があちらこちらに
こんか呟きをしておきながら、他の機能改善に手をつけれずにいます。
アプリストアへの申請は…
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年3月22日
他の機能改善も入れてからにしたい
これは明日のお昼前に時間を作れるので、その時間である程度の形にしてしまおうと思います。
このアプリの他にも、メッセンジャーアプリへ天気予報をお知らせするbotの改善をしたんだけど、こちらもリリースするのを忘れてました。これは明日のお昼の時間帯に済ませる予定。
いろいろ後回しになってしまった。時間を見つけてやりたいことをやっていかないと！
久々の2回目はうまくできました
コーヒーの焙煎を久々にやって、2週間連続で家で焙煎をやりました。
コーヒー豆の焙煎が完了。前回と比べるとかなりうまくできた！
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年3月22日
先週やったのが何年かぶりで、続けてやりました。今回は1度に焙煎する量を計ったので、焙煎がうまくできました。前回は多過ぎてムラがかなり多くなってしまったのです…
生豆から作るのが安上がりでいいんだけど、かなり手間がかかるのが難点。コーヒーロースターを買ってしまおうかと思ったのですが、どれもいいお値段で躊躇してしまう。できれば自動でやってくれるのがいいんですけどね…
あと何回かやったら方向性が定まってくると思うので、そのときに考えようと思います。
厨二病が生み出したアーティファクトを見てみたい
この小説の次の最新刊の発売がいつかと待っていたのですが…
- 作者:白米良
- 発売日: 2019/06/22
- メディア: 文庫
よく読んでる小説サイトで検索してたときにね…
https://ncode.syosetu.com/n8611bv/
本編完結してるじゃん！ ということで、数日で最後まで読み切ってしまいました。
本で読みたいという方は発売まで気長に待つのがいいと思うのですが、私は電子書籍でもOKなのです。本を持ち歩く手間とか重量とか気にしなくていいので、むしろ電子版のみでいいくらいです。
物語としては、勝つために幾重にもなる策を準備して神と言われる存在へと勝負を挑むところ。仕事でも段取りが8割なんて言われますが、それを体現したような行動です。
人間臭さが漂ったり、砂糖を吐いてしまうような甘いシーンもあります。個人的には戦闘シーンが好きですで、特に厨二病が作り出す数々のアーティファクトがいいです。文字でしか見ていませんが、カッコいいのは間違いない。実物を見てみたいです。
ということで、最後の方は最大火力での攻防があるので読むことをオススメします！
集中モードのトリガーを作れるか？
今日はひたすら体を休めた1日になりました。職場で美味しいコーヒーを飲むようになり、集中しているのに睡眠時間の確保が難しくて疲労が溜まっていたのだと思います。それが1週間分なので仕方ない気がする。
今日やろうと思ってこなしたのは２つくらいか。家にいるときは集中して取り掛かるまでに時間がかかってしまうので、集中モードに入るトリガーとなることを作れるといいと思う。今のところ、候補はインフィニティーキューブかな。
無限キューブ オール金属アルミ合金 任意の方向と角度から回転でき 掌に乗 サイズ ポップ，シルバー
- メディア: ホーム&キッチン
指を使うのと、慣れると思考をはさまずにできるので集中するためのツールとして優秀なのだ。明日はこれを試してみようと思います。
