確定申告の準備を進めています
確定申告へ向けて準備を進める1日でした。さぼりにさぼったツケがきてます。去年もこの時期にかなりの量を溜めていて、同じことは避けたいと思っていたのですが結果は伴いませんでした。非常に残念です。
次回こそはできるように、自分ルールを作っているところです。具体的には「見える場所かつ邪魔にならない場所に領収書を置く」です。これができればある程度の量になったら手を動かし、後悔するほどの量にならないはず。
一年に一回のことなので、例に漏れずやり方を忘れています。メモを残しているにもかかわらず。調べ直しながら、あとから見てわかるように追加編集しています。来年は「順調に終わった」と言えるようになるはず!がんばれ俺!
2018.2.19の振り返り
前日の疲れからか、寝つきが悪くてリビングで横になって仮眠。シャワーを浴びてからベットへ向かい、ゆっくりと体を休めた。ベットに入ったのは明け方ですけど。
職場へ行き、前日の出張の残務を諸々と別のユーザーの打合せ資料の作成。ある程度の区切りがついたのと、個人的にやることがあったので切り上げて近くの茶店で作業へ取り掛かる。
その前にラーメンを食べたい欲求に負けてしまい、油そばのお店「柳」でいただきました。
茶店で作業に取り掛かるのですが、必要な情報がなくてすぐに家に帰ることになるのですが…家に帰ってから再開すると受付時間の関係で最後までできなかった。オンラインでやってるのに平日しかでかないとか、時間がかなり制約があるとか、不便すぎだろ!ということで、残りは翌日に回すことになりました。
筋トレして寝る支度して確定申告の準備を進めて就寝。雨だったので電車で家に帰ったので、次の移動も電車。時間きっちりに動くのが苦手なので、起きてすぐに身支度を整えられるように着替えを寝床のすぐ横に置いておきました。結果は明日の様子をご覧ください。
2018.2.18の振り返り
朝から三重へ移動。客先へ入る時間の関係で少し早めに最寄駅に着いて食事。お昼は津駅の地下にある居酒屋?です。食事を終えてから間に入ってる業者の人と合流して客先へ向かう。
1番の目的であった打合せは1時間かからず終了。その後に問い合わせを受けていた内容を対応、その他に気になることもいろいろ受け答えして実際に対応したり。そんなことをやっていたら20時過ぎになっていた。その時間から静岡へ戻って家に着いたのは23時半くらい。そんなに大したことをしたわけではないのに疲労感がひどかった。
移動中はkindleでラノベをひたすら読み進めた。往復で2冊読み終えましたよ。読んだ本のポートフォリオを作ると面白いかな。ワードプレスでサイトをつくってるので、そこへ組み込むのが1つの案としてある。個人事業主としての実績を載せるサイトとして作ってもいいと思っていて、どんな構成にするか悩む。1つのサイトにして毎日更新する方が良さそうなので、その方向で考えてみようと思う。
2018.2.15の振り返り
午前はシステムリプレースするユーザーのソースを整える。gitで管理するものと、それとは別に物理的に置いておきたいという社内要望もあってgitからの取得を自動化したり、管理が統一までできてないこともあって不整合がないか確認したり。物理ファイルを自動で取得できる仕組みを作ったので、あと一息で運用を統一できるんじゃないかという感じ。
午後は週明けの出張の準備。プログラム修正、マスタの整備、打合せのアジェンダ作成を済ませる。それぞれのボリュームは小さいけど、いくつもやってると集中してる時間が短くなりがち。1つずつ確実に終わらせていきました。
夕方は社内にいる人へ次の作業指示を出した。どの順番で進めていくか、リプレース前と機能比較できるように環境を整えたり。現時点では進捗という部分では成果が見えないけど、ここを飛ばすとあとで痛い目を見るのでしんどくてもやっておくのが吉。他の人が入ってきても同じ手順で済ませることができるし、教育も兼ねている。
仕事の合間を見ながら気になっているラノベを読み進める。またまた主人公が最強というストーリー、コミック版もでてます。AmazonのKindleならためしよみができるので、冒頭を読んで面白かったら購入してみてください!
- 作者: 三輪ヨシユキ,風波しのぎ
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THE NEW GATE01 終わりと始まり (アルファポリス)
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肌感覚を信じるところ
身近なことは気になるんですよね。他の人からすれば理解出来ないと思いますが。
知らなかった。なしでどんな変化があるか試しましてみます。 https://t.co/qpExgWZfwB
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2019年2月12日
この説明だと、肩にかからない人はリンスはいらないということ。ほとんどの男性は不要ということになりますね。洗い流すときの感覚に違和感があったんだけど、不要なものをつけていたと考えると違和感に納得できるんですよね。
早速1日試してみて、違和感なく髪の乾燥まで完了。何日か続けたときに別の違和感が出てくることがないか、気にするのはその辺りですね。個人差が出るものだから、自分の感覚でやればいいことだと思います。
どーでもいいことですが、自分のことを理解する、一手間をなくして時間短縮するとか、前向きな理由はあります。他の人にすすめるか、というと微妙かな。肌感覚で判断してもらうしかないので「個人差」ってところに落ち着きますね!
自動翻訳が実現する未来が近いか?
近未来な記事を見つけました。
書き起こしの精度が高ければ自動翻訳にも応用できて、目に見えない国境がほんとの意味でなくなる / グーグル、会話をリアルタイムで文字にする「Live Transcribe」など2つの新アプリ (CNET Japan) #NewsPicks https://t.co/VFyUqWV8K1
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2019年2月5日
この記事の中では耳が不自由な人へのアプローチで、それ自体すごく意味があると思います。手話や筆談なしでリアルタイムにやりとりできるのは素晴らしい。
個人的にはその先に高精度の自動翻訳が控えていると認識している。言葉の文字起こしが正確にできることが前提となるので、そのための強力なツールになるのではないでしょうか。そして、文字となった他言語を英語をハブにして自国語に翻訳する。英語をハブにすることで、翻訳の精度を上げる対象を集中させることができます。
人が話す時のクセや方言とかもあるので、ビックデータを扱うことが必要。そこから実用性があるところまで持っていくので、まだ時間がかかるのは間違いないでしょう。AIが肩代わりしてくれればもっと早そうだけど、どーなんでしょうか。
技術が新しくなって、いろんなことに期待してきまいます。その技術は人が積み上げてきたものなので、自分もその一端を担えるように精進していきます!
2019.2.1の振り返り
午後からの打合せへ向けて資料の印刷。資料作り自体は前日に済ませてお客様へ送付済み。何部か印刷が必要なのでそれなりのページ数になります。紙ベースのやり取りはなくしていきたいので、今からでも出来ることを考えておいた方がいいかも。
メールで来ていた問合せへの対応をいくつかやってるうちに出発時間となり、客先へ向かうことに。お昼は高速道路に乗る直前にインターのすぐ近くのお店で。
午後からお客様と打合せ。確認事項がほとんどだったけど、それなりに時間がかかった。打合せ後は資料をもらって帰る予定だったけど、軽いトラブルがあって対応に少し時間がかかってしまった。
戻ってからは残務をこなし、先月分の請求資料を作成して終了。体調が悪い中で進めて効率が悪かったので、早く治したいところ。