素人っぷりを発揮
エンチョー祭りというものが静岡のツインメッセというところて開催されていました。あるのが当たり前になっていますが、エンチョーって店舗のほとんどが静岡県にあるんですね。エンチョーってなに?って質問にはホームセンターと答えるのが手っ取り早いです。いろいろありますよ。
そのエンチョーが会場を借りて催しをしたのがエンチョー祭りであります。木材の加工体験、デコレーション体験、レザークラフト体験とか、ホームセンターでいろいろ作る機会を売ってるだけに「体験」に関するものが多かったです。
ほとんど子供がやっていたのですが、一つだけ自分でやりたいと思ったのはレザークラフトでした。レザー製品が好きで前から気になってたんですよ。 ハンマーを使いながらレザーに模様をつけていかのですが、キレイにできないものですね。大きいものをやると、ブレて模様がにじんでしまいます。売り物には到底ならない出来ですが、使ってるうちに味が出て来るんじゃないかと思います。
これを機に少しずつレザー小銭入れとか小さいものから作ってもいいかと思います。材料費と相談しながらですね。
線引き
アップルのiPhoneアプリの申請手続きで、どーやっても自分ではやり方がわからないことがあった。どれだけ調べても、何回やり直しで進めることができず。何段階かあるので、どこかでミスしてるか必要な設定が抜けてるとかが原因かと思っていました。でも、これだけ調べてもわからないならダメだなと思って問い合わせることにしまして…
行き詰まってどーにかしなきゃと思ってはいたものの、手順が違ってるかもしれないと思ってなかなか問い合わせをできず、ただ時間が過ぎただけになっていました。
どのタイミングで問い合わせをするのがよかったのか。自分の結論では2回目の登録でダメだったときです。一回目は手順が正しいかわからず、文書通りになぞっていくだけなので、間違っている可能性が高いからです。2回目は手順がわかるので、意味を確認しながら再実行。これでダメだったら自分の手でなんとかするのはかなり難しい。
どの手順で実施してどこでうまくいっていないか、それを再確認して問い合わせる。あとは回答によってその後の対応ですね。経験値が低い時はいろんなとこでつまづきますが、どこまで自分でやれるかの線引きも必要ですね。
現実が追いついてきたのかな
なにかで紹介されていたアプリを入れてみました。タイトルの通りマンガを読むためのアプリです。
その中で久々に読んでみたいと思ったタイトルが「鋼の錬金術師」です。
このマンガの主人公はあることがきっかけで片腕と片足を失っています。その失った手足の変わりにオートメイルをつけているのですが、マンガの中ではこれを自在に動かしています。そんなときに目に留まった記事がこちら。
義手が本物の腕のように動く日がきそう。 / 世界初!筋肉が高速かつ高効率に収縮する仕組みを解明 (ResOU)https://t.co/314JAY4kil #NewsPicks
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2017年1月13日
筋肉の動きを解明したという記事です。これを突き詰めていけば、マンガにでてきたような自由に動かせる義手、義足を作れる日が来るのではないでしょうか。
たぶん、このような研究は自分が知らないところで進められていて、何年かあとに結果となって目の前に出てくるんだろうと思います。実現するために色々な苦労があるのは間違いなく、それを乗り越えるためには情熱を注いでいくことだと思います。実現させてほしいですね。
抑えられなかったこの気持ち
冬なのに、アイスマンがつぶやいたアイスが美味しそうでコンビニへ行きました。外に出た瞬間寒かったので、やっぱやめようと思ったのに実際に見るとおいしそうで手を伸ばしてしまった。普通においしかったですけどね…
せっかく大阪まで来たので、東京・千葉 地区では食べられない セブンプレミアム「芳醇な香りのラムレーズンサンド」を!めっっちゃおいしい‼︎ 😋✨ pic.twitter.com/H0XNMxbvDU
— アイスマン福留 (@iceman_ax) 2017年1月10日
個人活動でのマシンに充実を!
個人で動いてる時はmacがメインのマシンだけど、Windowsマシンほどツールが充実してないんですよね。あんまり不便してないってこともありますが。それでもツールがあった方がより便利になるので、少しずつ入れてこうかなと思います。差し当たったの情報源はmacfanになりそうです。
後で入れよう pic.twitter.com/PNFEMv5SGZ
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2017年1月10日
現時点で他にほしいのはファイラですが、それほど不便してないんですよね。windowsではタブ型で設定をいくつも作ってバリバリ使ってるのに、macでは必要なくなる。使うマシンによって用途が全然違うからでしょうか…
便利に使えるようにツールを入れますが、目的と手段が逆にならないよう、ほどほどにしようかと思います。
年の差を感じさせないもの
昨日の夕食は焼肉。一年以上会ってなかった人との食事でした。相手は2人、こちらは子供を連れて4人でした。
食事をした人は自分と16歳離れているのですが、年の差を感じさせない人です。やってることは若々しいのは確かなんだけど、それが本当の理由ではありませんでした。やってることが幼稚な人を見ても若いとは思いませんからね。 何かと考えてこれだと思ったのは自分への接し方。年配の人は面倒なことを押しつけてきたり、言い訳をよく言ったりします。もちろんすべての人ではありませんが。 で、これだと思ったのは上から目線になってないこと。職場でよく話す人もそれなりに年が離れてますが、やっぱり目線が違う違うんですよね。対等な立場で話をする人は自然と内容も違ってくるんですね。
そんなことを考えてしまうあたり、自分も年下の人への接し方がダメなのかもしれないなと思ったりして。考えたところで自分の行動が変わるわけではないので、すこし意識する程度でいいかなと思います。
そんなことはがありましたが、焼肉はとてもおいしくて満足しました。年明けの仕事がんばっていこうと思います。
リリースまであと一息!
アプリのリリースまであと一息。アイコン作りとアプリの審査へ通すための登録が残ってます。感覚的には半日でいけるけど、アイコン作るのって結構手間だったりするんですよね。シンプルにするつもりだけどデザインも考えてないし、予定通りにはいかないだろうなぁ…
改善点は多々あるけど、最初のリリースとしてはよしと判断できるくらい。実機で軽く動かした感じは問題なさそうだったし。
その一息をサクッとやるために寝ることにします。夢中になってると時間の感覚がなくなってダメですね。健康あってこその仕事ですから。