一つずつつぶしてくしかなさそう

昨日は客先で群馬の客先で作業でした。今日も引き続きですが、さっと昨日の分の振り返りをしておこうかと思います。 やったことはたいしたことないのですが、すんなりいかないものです。

  • 午前:電子掲示板の設置立会い
    機器は事前に送ってもらって、モニタの近くへの取り付けまでしてもらっていました。ですが、設置した機器の操作をするリモコンが見つからず、モニタへ接続するHDMIケーブルが見つからず、なぜか進みが悪かったです。事前の手配でなんとかなるかといったら、こちらでは手を打てなかったとこです。時間に余裕を見ておくといったところでしょうか。

  • 午後:端末のセットアップ
    新しく購入した端末のセットアップ。お客様が用意した端末です。Windows10だったのですが、そもそもこのOSをサポートしてないバージョンのソフトでした。そのせいもあり、ミドルウェアの版が一致しないことによる動作の不具合が出たりしました。ユーザー名が全角になっていたことによるインストールの障害もあったし、なにかとうまくいかないものですね。

どちらの作業も事前になにかできたわけではないですが、もう少しなんとかならないかなって思います。時間に余裕をもたせて一つずつ対応してくしかないですね。

また検討フェーズへ

iOSアプリのローカルDBソフトですが、iCloudでバックアップを取ることを考えてcoredataにしようと思っていました。しかーし、以下の理由から全然進まず、別のDBを使うことにしました。

  • ネットの情報を見ても思うような結果が得られない
  • アップルの公式ドキュメントですら情報が古い
  • コードが煩雑になる

検討へ逆戻りとなりました。DBを使用すると決めてからずっと視界に入ってきたrealmというライブラリがあります。今のところメジャーのようなので、ドキュメントの量が多いし不具合があったときの対応が早いだろうという期待がありました。しかし、インストールそのものができなかった。自分のpc環境の問題ですが、当時の自分では解決できなかったので諦めました。

coredataをやめることにしたので、改めてrealmのインストールを試してみました。そーすると、びっくりするくらいあっさり完了しました。gitとmacportsのバージョンを上げたので、必要な環境が整ったのでしょうか。あんなに苦労してもインストールできなかったのに…

モデルの作成やDBへの接続方法を見ていると、coredataよりかなりシンプルに組むことができる。めっちゃいいじゃん!と思っていたのですがiCloudのバックアップに対応していないようです。 今回のアプリは学習の結果を蓄積することでモチベーションがあがるので、実績の保存は必須。ということで、realmの採用はなくなりました。

coredataに逆戻りかと思ったのですが、magicalrecordというライブラリがあるようです。内容を全然調べていないので、ドキュメントやサンプルコードを見て使用有無を決めようと思います。

久々の健康診断を受けに行きます

明日は約3年ぶりの健康診断です。個人事業主になってから行くタイミングがなく、なんとなく先送りにしていました。今回は市から検診の受診券をもらっており、その期限が来てしまうので無理矢理予約を入れました。年度末でドタバタしており、予約をとることを最優先していたせいか、人間ドックを受けるつもりでいたのに普通健診になりました。35歳以下(未満?)は人間ドックはやれないと言われましたが、予約をとったところがそのような制度にしているのでしょうか。

どちらにせよ、時間に余裕を持っていれば他のところで確認もできるので、直前にやったのがいけなかったなと思っております。なにをやってもギリギリまで追い込まれるのは目に見えてるので、先に予定を入れて他の調整をした方がいいなと思いました。

そんなドタバタでとった勢いが余ってか、食事は9時までに済ませなきゃ勢いけないのも時間ギリギリでした…

検診の結果はなにもないことを祈ります。まぁ、自分の年齢なら大丈夫でしよ!

無理なく酒を飲まないとな

昨日、一昨日は営業の人と一緒だったのもあって、2日連続で飲みに行ってしまった。飲んだ後はグダグダで何もできなくなってしまうので、今回みたいな場合は酒を飲まない日を作ってもいいかもしれない。無理がないように付き合いをしなきゃなと思います。

リスタートです

昨日は何をしたわけでもないけど一日が過ぎていた感じがする。夜になってから仕事の提案をしようとしたけど、どうにもスイッチが入らなくてやめてしまった。新しいウイスキーが入ったので飲みたかったというのもあります。 でも、区切りがつくまで進めた方がよかったと少し後悔気味です。

ということで、これから提案を出そうと思います。

稟議が通ることはなさそう

windows環境を作成するための費用を試算。仮想化ソフトは無料のvirtual boxを使うとしてOSとOfficeを用意する必要があります。これは自分がVBAの開発をmacで行うために必要なソフトです。。

まずはOS。ざっとひっかけたところ、amazonで買うのが安そうでした。ドメインの参加とかもないので、homeで十分です。

そしてOffice。高いのはわかっていましたけど、OSよりも金額は上なんですよね。

今時はシェアすることが当たり前になっているので、すべてGoogle Driveで済ませてしまえばいいのに、という気がします。Officeの購入をやめて、googleの法人契約をするのも有りじゃないでしょうか。 環境を用意するあめに調べておきながら何を言っているんでしょうかね...Google Driveでのマクロ機能、GAS(google app script)もあるので、そちらに切り替えた方がいいのかも。検討の価値ありですね。

話は戻って、Windows環境の作成は、Officeが高いので不採用ですね。調べる前からなんとなくわかっていましたけど、改めて確認しました。microsoftはライセンスで儲けすぎじゃないかなぁ。

windowsの環境も必要

プライベートではmacを使っているのですが、スキルはwindowsの方が圧倒的に高いんですよね。ただ、使い勝手がいいのはmacなので、すべてをmacに移行したい。既存スキルでまわしながら移行するのが無難なので、macwindows環境を作るのが現時点での妥協ポイントと思われる。

やろうとしてることはmacVBAの開発です。なのでOSとオフィスを揃えればok!ってことで、いくらで済むか試算してみます。オフィスが高いから、しばらくは家にあるwindowsの端末を使うことになりそうですけどね…