LINEスタンプ作ったよ。カンタンに作れるよ

LINEスタンプの3作品目です。

作り方はひとつではありませんが、私が選んだ方法はとてもカンタン。このアプリを使うだけです。

LINE Creators Studio

LINE Creators Studio

  • LINE Corporation
  • 写真/ビデオ
  • 無料

手順もカンタン。アプリ内で次の操作をするだけ。

  1. 写真を選ぶ
  2. 使う部分を切り抜く
  3. 言葉を入れる
  4. ここまでを8個以上作る
  5. 審査に出す

こんな手順で今まで2つ作っていて、今回は3つ目になります。 いつも身内ネタで作っていますが、そろそろ違うものを作ってもいいかなと思っています。そうなるとキャラクターを作る流れになり、絵心がないという結論になることが予想される。 それでも、筆ペンで書いた絵をベースに作ってみるのはありかも、と思ったりして。筆ペンで書き殴ったような絵はけっこう好きなんですよ。幽遊白書の話の間に書かれている絵とかは特に。

テーマを見つけて取り掛かってみようと思います。

最新巻が発売されたので読みます

最新巻を読み始めました。

まだ最初の部分なので、戦闘シーンは出てきてないです。あ、この本は自分が大好きな主人公が最強なハイファンタジーの物語です。まわりの配下もその世界では敵がいないレベルの強さ。

ワクワクしているので続きを読むことにしますので悪しからず。外出できない方は読んでみるといいですよ。

アプリのひと段落で次のタスクへ

このアプリは自分用に作ったのと、用途をかなり限定してるのであまり機能追加を求めていないのです。

ということで申請を出して、あっという間に審査が通りました。アプリをダウンロードできるステータスになりました。

直感でやろうと思っているのはLINEスタンプの作成。今までに作ったものはあるのですが、利用頻度が低いので、よく使うための構成にしようと考えているところ。まずはリサーチから始めます。

リモートワークはふるいである

職場でメッセンジャーは普通に使われているので、リモートワークに切り替えたい。

自分がリモートワークに切り替えた時のメリット、デメリットを整理しようと思う。

■メリット ・片道1時間超の通勤時間がなくなる ・カットインが減る(長話に繋がる機会が減る) ・一息つくときに外に出れる(集中するときにかなりの効果がある) ・服装を楽にできる ・仕事をする時間帯の自由度が高くなる

■デメリット(課題) ・直接話をするときにタイミングがつかみにくい ・打合せをするときの決め事を作らないといけない

思いつくのはこんなところ。個人的にはメリットが断然多いし大きいです。組織としては遊んでる人に給料を払うなんてあり得ないので、評価の仕組みを取り入れる、見直しを行う等をしないと行き詰まってしまうでしょう。 仕事ができる人は変わらず仕事をこなすし、できない(やってるように見せてい)人はリモートワークに最適化される段階で姿を消すことになる。仕組みと実態の差を減らすための機会と捉えるのがよいのではないでしょうか。個人が活躍するための基盤が整理されることでもあるので、踏み切れていない人も状況を見ながら動き出すのがよいですね。変わっていく時代に対応していきましょう!

前日の振り返りです

今日やったこと。

  • 昨日の打合せ議事の作成
  • 本番リリースの予定作成
  • 本番環境用モジュール配置
  • リリースのための申請ドキュメント作成

こんな感じだったかな。期限に迫られて焦っているからか、期待値よりも進んでいない。睡眠不足もあるな…

内部チケットが溜まっているのと、今の作業のものを起こせていないのと、管理面でやることが滞りまくりなので今日中に片付けたいところ。他の人へ依頼するものを優先的にこなして作業が止まらないように進めていけばいける気がする。帰りに結果をまとめようか。

アプリを更新しました

更新の申請をしていたアプリが公開されました。やはり問題なかったです。

Twitterへの投稿専用のアプリです。備忘録のように使うとき、素早くアクセスできて便利です。 もしよろしければこちらのリンクからダウンロードをお願いします。iOSのみ対応となっています。

使っていただいた方、改善点等の意見をお待ちしています。

中途半端があちらこちらに

こんか呟きをしておきながら、他の機能改善に手をつけれずにいます。

これは明日のお昼前に時間を作れるので、その時間である程度の形にしてしまおうと思います。

このアプリの他にも、メッセンジャーアプリへ天気予報をお知らせするbotの改善をしたんだけど、こちらもリリースするのを忘れてました。これは明日のお昼の時間帯に済ませる予定。

いろいろ後回しになってしまった。時間を見つけてやりたいことをやっていかないと!