cpuの対応ってなんなの?
調べてみたけどピンとくるものはなかった。知識が足りてないんだろうな。
cpuに合わせた最適化が具体的に何を指すのかイメージがつかない。dockerでも対応を進めているけど、どちらもフレームワークの対応と書かれていてるので、ソフトとしての対応はエラーが出ないようにするだけに見える。実際はどーなんだろ。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月17日
https://t.co/9QQFUv7KM2
わかりやすいところで32ビットと64ビットの違いを調べたところ、ビット幅が違うんだと。名前通りですね。ざっくりした説明をすると、64ビットの方が優秀でいろんなことができる。32ビットでできることは64ビットでもできるようにすることはできるけど、逆は無理。
この説明を「cpuの種類(メーカー)の違い」に当てはめると、cpuによって命令できる内容が変わるので、使うcpuに合わせた命令を使うようにする。こんなところだろうか(ビット数の違いと同じだけど…)。
今ある知識と調べた結果から、最初に予想した「ソフトとしての対応はエラーが出ないようにする」で間違いなさそう。 知識がある方からの指摘、補足をお待ちしております。