仮想空間が現実世界へやってきました
これからどんな展開になるのか楽しみな記事でした。
面白そう。どんな遊びに繋がるかな
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年6月1日
GoogleのAR落描きアプリがアップデート。iOSとAndroidで同時に遊べるように | ギズモード・ジャパン https://t.co/jpHAa15LGg
アプリの仮想空間を複数人で共有できるようになったという内容。動画にもありましたが、一緒にリアルな空間へ落書きしているようなイメージです。仮想空間ではありますが、いつの間にか自分のまわりの空間が落書きで満たされているなんてこともあるんでしょうね。
仮想空間を現実世界へ呼び出す感じなので、ホログラムの一歩手前という認識です。どんどん進化していくと、現実世界と仮想世界が入り混じっていくんだろうなと思います。宇宙の果てがわからないようにテクノロジーも果てが見えず、楽しみでもあり怖くもあります。自分が生きているうちにどんなことが起こるか、常に新しいことへ目を向けていきたいと思います。
読了:オーバーロード 13 聖王国の聖騎士
購入してから隙間時間に読み進め、読了しました。
- 作者: 丸山くがね
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2018/05/27
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亜人に攻められる聖王国へ単騎で助けに入るアインズ。そこには優秀な部下であるでミウルゴスの期待が大きくのしかかっています。作戦があるものの、それがアインズの邪魔になることを懸念して知ることすらできない、非常に辛い立場にいます。
予告ではアインズが死ぬとされており、どんなシナリオで死んだことになるのか、復活までの段取り、その意図はなんだろうと気になることは多々あります。そして部下からの期待の応え方がまたうまいんですよね。部下へ説明している最中は応援したくなりますが、うまく話を進めるので終わってみると応援なんて必要なかったか?と思ってしまいます。
終わりには次巻以降の物語を伺わせるものでもあり、この時点から計画に手を入れていたのかという驚きもあり、それが亜人と戦っている最中に有効になっていたり、いろいろなところに影響しています。この小説は奥が深いなぁと思うと同時に、最新巻が早く読みたい気持ちに駆られます。今年に発売されることはないようですが、一日でも早く発売してくれると嬉しいです。
ノイズはカットするに限る
このところノイズが多くてなんとかしたいなーと思うことが多い。気にしなければいいだけなんですけどね。
こっちが待ちの状態であるのに、声をかけると「こっちは大丈夫」と返事をされたときに微妙なイラつきとか。待ってたのに全然声をかけてこなくて、状況を聞いたら任せるよ、みたいな意味がわからない感じ。はぁ…
こんなことは日常茶飯事だと思います。重要だと感じることは人それぞれだし。
細かいことは気にしちゃいけないですね。少し反省しました。
プラグラムの実装あれこれ
ruby on railsのエラーの表示をかっこよくするために、bootstrapの適用を試みていました。
いろいろ試してみた結果、gemのバージョンが悪かっただけということがわかりました。これがわかるまでにかなりの時間を要しました。やろうとしたのはclassの継承だけなんですけどね…
実装してる間に改善が必要なこともあって対応。必要なcssだけ読み込むようにしました。こちらのページをほぼそのまま実装です。
Rails require_treeを排除し、アセットパイプラインで、コントローラー固有のCSS、JavaScriptを組み込む
おまけにbootstrapのバージョンも上げたので、もう少し見た目の調整が必要です。もう少し実装が進んだら必要なことをまとめておこうと思います。
読書:オーバーロード 13
電子版が発売されてから隙間時間を使って読み進めています。
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聖王国が亜人連合に襲撃され、魔導国の王であるアインズが助っ人として参戦しています。助っ人に来ているはずのアインズなのに、聖王国最強の騎士には邪険に扱われています。というのも、アンデッドに自分の手柄を取られていることに腹を立てているから。
そんな感じで進んで行きます。まだ途中までしか読めておらず、このあとの展開がどーなのか早く読み進めたいのです。では、本に戻りますのでレビューをお待ちください!
糖質を摂ったあとにやるといいね
昨日は昼にカレー、夜に牛丼を食べて糖質を摂り過ぎたので、夕食の後に散歩しました。
歩いたのは30分程度ですが、血糖値の上昇は抑えられたのではないでしょうか。いつもなら翌日になるとお腹の不調という形で現れますが、今日は調子がいいです。糖質を体外へ排出する飲み薬もあるようなので、耐えるのは体によくないと思った時には薬に頼ろうと思います。
今回は実験的に散歩をしてみました。他にも対処する方法があれば試してみようと思います。
読書中:「反原発」の不都合な真実
前からタイトルは知っていたけど、最近目に留まることが多かったのでサンプルをダウンロード、続きを読む意味があると思ってそのままポチッとしました。
サンプルを読んで続きが気になったのでポチッ
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年5月25日
「反原発」の不都合な真実(新潮新書) 新潮社 https://t.co/GmHg5N24Em @amazonJPより
- 作者: 藤沢数希
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/08/17
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何に意味があると思ったか、それは分析に基づいた方向性の提示です。今までの多くは原発反対派の不安を煽る内容が多かったので、推進する側はどんな根拠で意見を発しているかを知りたいという理由からです。
まだ読み途中ではありますが、一つ一つがデータに基づいて提示されたものです。その内容においては、研究者であれば突き詰める必要があるけど、ここでは求めるにあたっては誤差の範囲である、といった具合に解析に必要十分なデータを使用しています。
火力発電と原発による発電での人への被害の比較部分を読んでおり、福島原発の事故があったことを含めても火力発電の方が圧倒的にリスク(死者の数)が多いらしい。原発の場合は核燃料の処分まで考慮する必要があるので、それに対してどんな見解か気になるところ。読み進めれば出てくるかな?
さらに読み進めて気になることはピックアップしていこうと思います。