自分の歴史を書き連ねる
職務経歴書なるものを書いてみたけど、改めて確認すると自分が何者なのかという見直しになりますね。
まぁ、正直なところ自分がどーかなんてわからないんですけどね。動画撮影して初めてわかったのは、自分は変な発音をしてるということ。田舎のなまりのような感じです。自分の場合は極端かもしれませんが、自分のことはわかっているようでわかっていないものだと教えられました。 なので、自社製品であれ、自己紹介であれ、自信満々に語る人(特に他者では比較にならない、という言い回しをする)ってゆーのは直感的に信用できないんです。自分のアピールポイントを見せるのとは意味合いが違うのです。自信と過信のような微妙なニュアンスなので、誤解があったらすみません…
なんにせよ、過信にあたる人は突き詰めていくと説明がつかなくなるものなので、話していればわかるものです。普段から積み上げていくものがあれば、自信になっていくもの、ということでもあります。少なくとも自分はそのように信じています。
偉そうなことを書きましたが、結局は突き詰めていくと自然と出来上がっていくのではないかと思うのであります。地道にコツコツと、人に見せないでひたすら走り抜ける感じ。まぁ、そんな感じですよ。結果が見えるところまでいけるといいなぁ…
熱意の塊だ
作ってみようと思ったけど、ざっと記事を読んだ時点で断念。自分の技術では厳しそう…
作りたい!週末にがんばってみようかな。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年8月3日
段ボールで作ったMGL風ランチャーが話題 トイペの芯を連射 - LINE NEWS https://t.co/EPwxKb1lix #linenews @news_line_meさんから
これを設計した人は熱意が半端じゃないのがよくわかる。特に劣化するゴムを交換できるように設計するあたり、作品への愛情を感じますね。素晴らしい。
もう少しハードルが低いものがあればチャレンジしようと思います。
無駄な労力にならないことを祈る
問合せとか打合せとかで1日が終わってしまった。具体的な成果が出ていないのですごく無駄に感じてしまうのでなんとかならないのかと考えてしまいます。
AIが発達していけば「調整」というものはなくなり、管理職にあたる部分は人の手から解放されるだろうな、という漠然とした感覚はあります。それが間違っていなければ、成果が出ないと仕事をしていないというのも間違ってないだろうなと思う。
なんでこんなことを考えてしまうか、という話になるのですが、他の人(一部の人ですが)が仕事をしてるように見えないから。自分ががんばっても意味ないよな、と思ってしまうのです。その一部の人の中の一人とのやりとりは、返事が明後日の方向に行っているので、疲労感がすごい。プロジェクトに関わって数日なら仕方ないけど、4ヶ月ほど関わっているのにまったく業務をわかっていないという不思議なことが起きている。なぜですか?という疑問しか出てこない。
そんなことを言い始めたらきりがないですね。手をかけても成果とならないので、結果として放っておくしかないのです。残念なことですが…
何が正解かわからないので、様子をみながらほどほどに時間を割く程度にしておこうと思います。
近未来はこんな兵器が量産されるのだろうか
この瞬間を捉えるあたり、猫への愛情がうかがえます。
近未来兵器を目にした https://t.co/2ScPIEQBhU
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年7月30日
猫がくつろいでいるところを撮っていた結果なのか、動き出す予兆を見抜いて撮り始めたのか、どちらなのでしょうか。いずれにしても猫が好きで仕方がない人じゃないとできない芸当だと思います。
発射直前の揺らぐ感じとか、逃がさないというオーラが滲み出ています。活き活きした生活ができる環境作りにも余念がないのでしょうね。素晴らしい。
見るたびに癒されてます。今後も楽しみ。
試行錯誤を繰り返しています。
動画撮影のやり方について試行錯誤しているところではありますが、結果としてビデオカメラを使用してパソコンに取り込むのがいい気がします。
新しく買ったヘッドセットでの動画撮影は失敗に終わった。無線で不安定だったせいか、全然音声を拾えていない。pc本体の動作が重くなってしまったこともあると思うけど、結果としてダメだったということです。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年7月24日
私がやっている中で前提となっていることです。
- 動画撮影を始めて間もなく機材が揃っていない
- 機材への投資はそれほどできる状況ではない
- できればすべての作業をスマホで済ませてしまいたい
一言で表すと、特殊な機材は揃えないでそこそこの動画を作りたい、ということになります。iPhoneに付属しているイヤホンで撮影すると音声がうまく拾えず、何を言っているのか聞き取れないことがあります。そこでイヤホンタイプのヘッドセットを買ったのですが、こちらも失敗でした。動画処理でPCが高負荷になっているときに、無線で音声のやりとりをしたからだと思います。全くダメでした。
現状どうするのが一番であるかという話になりますが、自分の環境ではビデオカメラとiPhoneで撮影、PCで編集するのが一番よさそう。撮影については前述した通り、音声をうまく拾えないのでビデオカメラが優勢です。iPhoneでそれを補足する形です。編集作業はPCが楽ですね。スマホでもやってみたのですが、再生や巻き戻し早送りとか切り替える操作が多いので、マウスとキーボードで操作するのが早いです。
ビデオカメラで撮影した動画をPCへ取り込めることは確認できました。次の撮影ではビデオカメラとPCを使用してみます! 補助道具としてこんなものを使用します。
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定位置での撮影なので三脚がいいのですが、今の設備の中から選ぶと一脚なのです。バランスよく壁に立てかけて使います。決められた条件下でいかに進めていくか、厳しいミッションです。なにをやるにしても満足な条件で進められることは少ないと思いますので、いかに前へ進めていくかを考えてやろうと思います。がんばれ俺!
楽しみはあっという間
楽しいことってあっという間に過ぎ去ります。そんなことを思わせることを呟きてた。
動画撮るのに夢中になっていた。明日の移動中に足りない睡眠時間を補完しないと!
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年7月23日
動画のクオリティは甘々なのですが、ブラッシュアップしていくので問題ではありません。課題ではありますけどね。自分で構想を練って発信していくことは楽しいです。
昨日は内部のソースコードの管理方法を実践すべく、少しだけ発信。実施するのは自分ではありませんが、改善していく様子を見るのは爽快だと思われる。どんな形におさまるのかはやってからのお楽しみです。
失敗も多々あると思うのですが、経験値として積み上げていけばいいかな。どんなことでも楽しんでやっていればいい方向に進みそう。そんな気持ちでやってまーす。
具体的な対応を!(途中経過です)
これの対応を押し進めるには具体的になにをすればいいのだろうか。
属人化を防ぐ、失敗を前提とした設計にする。当たり前ですが「動作すること」を最優先すると驚くほど手抜きをされるポイント。対応を打ったことがすごい。https://t.co/wEwhmjf3WE:メールを重視する一休.comがSendGridの障害から学んだこと https://t.co/OKFauD8XfI
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年7月19日
「属人化を防ぐ」に関して
- 作り手の属人化を防ぐ
- そうすることで属人化を防ぐポイントかわるようになる
- ITツール(内製外製問わず)を活用して情報蓄積する
- 管理対象をピックアップする
- プログラムのソース
- 概要仕様書(テーブル設計や概念図)
- 問い合わせ情報
失敗を前提とした設計に関して
- テストの自動化を行う
- これによりコアな部分の検証へ力を注ぐことができる
- 部品として作成することを意識する
ざっくりこんな感じでしょうか。行動を起こすにもっと具体的なとこまで落とし込まないとダメですけどね。また見直します。