データフローをサクッと作るための準備

以前からフローチャートを作るツールを探していて、いいものが見つかりませんでしたが最近は様子が変わってきたようです。

少し前から耳にはしていましたが、使うタイミングを逃していました。データの流れが絵になると非常に便利なので、テキストベースで作れるようになると非常にありがたい。ということで参考になりそうなサイトをピックアップしました。

これらを参考にして自分がよくら使うものをまとめてアップしていこうと思います。

「発信するか」が鍵ではないでしょうか

やっぱり日頃から情報発信してるかということなんですよね。

言語化することですっきりするし、相手に伝わる。そのためには日頃から情報発信することが大事。 情報発信の方法は映像であれ、文章であれまとめる能力を求められます。まとめなくても発信そのものはできますが、見返すことで少しずつ精度を上げることができます。精度が上がらない場合は質の低さやアプローチの悪さから見る人が増えないので、どちらにせよ改善が入ることになります。

ということで、いろいろ考えても改善が見つからない場合は情報発信することを提案いたします!

やれることを1つずつ

週末に台風が来るそうじゃないですか。千葉に大きな被害を出した台風よりも規模が大きいときいたのですが、どんな勢力か想像できないですよ。

このところ、被害に合う人が多いように感じますが、情報伝達が早くなった結果、今までは伝わりきらなかった情報が入ってきて被害が多くなっただけではないかと思います。被害に遭って困っている人がいて、その情報をキャッチしているので、できることをしていこうと思います。具体的には寄付することになりますが、今回の千葉の被害では受付窓口はあるのでしょうか。今更ではありますが、調べて行動に移そうと思います。

眼病と悪戦苦闘(処方された薬で治るレベルですが…)

定期的に眼科にかかるのですが、そのときに処方されたお薬との闘いです。

私はすぐにお腹の調子を悪くするので、日々「百草丸」を飲んでいます。会社の同僚から教えてもらって試したところ、効き目が抜群だったので使用しています。

今は何が起きているかというと、お腹の不調です。眼科へ行ったところ霰粒腫であると診断を受けて、抗生物質とほかにも飲み薬を処方されたのですが、薬との併用を避けた方がいいと思って百草丸を飲むのを控えました。その次の日からお腹の不調が再発。正直でよろしいこと。元から弱いのに加えて、抗生物質で菌を殺す作用も相まって不調の度合いがなかなかなものです。厳密に薬が原因と特定できるだけの検証をしたわけではないですが、これだけの不調なので別のところに原因を押し付けたいのですよ…

病気が出てきてからだと処置が大きくなるので、予防策をとってなんとかしたいところ。日頃の中で予防できる方法や習慣を見つけるように動いてみようと思います。

これを教訓と言うのだな

こんなことをつぶやいて、仕事へ向かってみたらね…

昨日の真夜中の時間帯からの作業の予定でしたが、行った瞬間に延期であると聞きました。そのときの気持ちをなんと表現したらいいのやら…

オンプレのサーバー群をクラウドへ引っ越すというものだったんだけど、通信障害が発生したことが原因で延期することに決まりました。正確には自然復旧したけど、障害の発生と復旧の原因がわからないまま進めるのは危険と判断し、タイムリミットまでに原因特定できなかったから。

その後、人の手による作業が原因であることはわかりました。詳しくは書けませんが、もう少しやりようがあったんじゃないかという内容だった。

なにをやるにしても、人為的な被害が割合的に多くなるので、マニュアル化やチェックの体制、情報共有をしておかないと、どこで事故が起きるかわからないという教えになりました。

延期となった作業は元から予備日を決めていたので、その日に改めて実施することになります。夜間の作業なので一発で終わって欲しかったのですが、仕方ないですね…

みんな同じ気持ちだと思うので、気持ちを切り替えていこうと思います。

新しい名刺が仕上がりました

自分が不在のうちに届いてました。

火曜日に原稿の受付をしてもらってから、その日のうちにデザインが届きました。翌日の朝に返事をしたら昼頃には返事があり、翌日発送しますとのこと。土曜日には届いてました。デザインの元は自分で出しましたが、発注から届くまで5日程度。初めての依頼であることを踏まえると悪くないスピード感ではないかと思います。

ちなみに仕上がりはこんな感じ、透明であることを特徴にしてます。

見てわかると思いますが、かなりシンプルです。なので透明であることで特徴を出そうということです。

普通紙で作るのよりは金額が高くなってしまいますが、ばら撒くように渡すわけではないので多少は高くても印象的なものを作成しました。コストとの見合いでこだわってもいいのかなと思います。

愚痴の吐き出しと気合い注入

今週は一踏ん張りが必要になります。そんな中でのちょっとした愚痴です。

前の職場で嫌いになった言葉を聞いた。

「浦島太郎状態」

なぜ嫌いかって?わからないから知りませんって意思表示として使われているから。状況把握に努め、次の手を売ってください。

踏ん張りが必要なプロジェクトの初期から調査等をしているはずの人が「私はなにも知りません」という発言にイライラ。そのやりとりはこんな感じ。

相手「これが今回の作業の対象かわからなくて」 私「作業の全対象を書き出した資料はどこですか」 相手「わからないです」 私「???作業対象が載っている資料はどこですか?」 相手「いや、わからないんです」

このやりとりの前段として、1番最初の作業対象の調査、判断をするというタスクがあり、そのタスクを担当していたのがこの話の相手だったということがあります。なので会話が噛み合わず、意味不明だったのです。

そんな中でも、管理職の人はフットワーク軽く動いてくれているので非常に助かる。多少の愚痴は漏れるところですが、自分の立ち位置を踏まえるとダメなところもカバーしていく必要があります。

冒頭に書いた通り、踏ん張りどころです。がんばりめす。