愚痴の吐き出しと気合い注入

今週は一踏ん張りが必要になります。そんな中でのちょっとした愚痴です。

前の職場で嫌いになった言葉を聞いた。

「浦島太郎状態」

なぜ嫌いかって?わからないから知りませんって意思表示として使われているから。状況把握に努め、次の手を売ってください。

踏ん張りが必要なプロジェクトの初期から調査等をしているはずの人が「私はなにも知りません」という発言にイライラ。そのやりとりはこんな感じ。

相手「これが今回の作業の対象かわからなくて」 私「作業の全対象を書き出した資料はどこですか」 相手「わからないです」 私「???作業対象が載っている資料はどこですか?」 相手「いや、わからないんです」

このやりとりの前段として、1番最初の作業対象の調査、判断をするというタスクがあり、そのタスクを担当していたのがこの話の相手だったということがあります。なので会話が噛み合わず、意味不明だったのです。

そんな中でも、管理職の人はフットワーク軽く動いてくれているので非常に助かる。多少の愚痴は漏れるところですが、自分の立ち位置を踏まえるとダメなところもカバーしていく必要があります。

冒頭に書いた通り、踏ん張りどころです。がんばりめす。