顔認証を有効活用できそうな予感

顔認証で出欠をとる、これが現時点でAIを活用するいいアイデアの一つではないかと思います。ざっくり書き出してみようと思います。

その理由として上がる大きな要素はなにか

  • 行列が出来ない
  • 本人でなくてはいけない
  • 用意するものはカメラとソフト(広さによってはスマホタブレットでいけるかも)

実現するにあたって障害となることは?

  • 精度をどこまで上げることができるか明確でない
  • 前段として顔データを取得する必要あり
    • 基幹システムの顔写真を使用すればなんとかなるか?
    • 個人情報保護の観点から問題が発生しないか懸念あり
  • 現場からの抵抗が激しそう

技術的に実現させるには何をすればよいか

  • 顔認証モジュールの検証
    • なにをどこまでできるか
    • プログラム言語の推奨はなにか
  • ハードは何に対応できるか調査
    • 専用機器の購入は避けたい
  • 基幹システムから顔写真情報の取得
  • 動画モードで全員を写し、個人ごとに判定
  • バックポーンはクラウド環境へ作成

マインドマップへまとめた方がスッキリするな… いけそうな雰囲気はあるものの、いろいろつまづくところはありそう。価格面も検討が必要だし。マインドマップへ書き出してイメージをスッキリさせてからだな。ということで、明日以降にまとめた結果どー進めるか少し揉んでみることにする。