踏んだり蹴ったり転げ落ちたり
このところ、意識して他の人の仕事に関わるようにしています。ガッツリ入ることはできませんが、この部分の負荷を軽くすれば他のことが順調に進むだろうなってところに手を出しています。で、少し痛い思いをしました。
仕事でも直接は自分と関係ないところで面倒をみていて、それが非常に手間がかかるのに原因は凡ミスであぁーって感じです。帰り際にも精神的な疲労を積むことになったし、踏んだり蹴ったりな感じです。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年8月14日
なんでそんなことになっちゃったの… その言葉よりも適切な表現はあるのだろうか。バックアップ処理に手を入れてたら消えちゃいましたって言われてもね、よくわからないですよね。見てみるとほんとに消えてるんですよ。痛いところがいろいろと。それを俺に報告されても困ってしまうのですよ…
まわりわ気にかけて動いているのですが、舞い込んで来るものまで増えてるんでちょっとビビってる。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年8月14日
他の人の負荷が減ってスムーズに進むのはいいんだけど、精神的にあまりよくないと思ってしまうところ。ただ、トラブルに強くなっておくというのは大事なことなので、経験を積んでいると思うことにしようじゃないか。
外に出ないうちのトラブルならまだいいと思えるところですが、頻発するのは勘弁してほしいです。スキルの底上げが必要ですが、具体的にどーすればいいんだろうな。マインドマップに書き出して頭の中を整理してしようと思います。