絵心はありませんが興味はあるのです
筆ペンで絵を描きたいと思って始めてみました。
知識とか全然ないので、とりあえず電子書籍を買って雰囲気だけだやることにしました。参考にさせていただいたのはこちらの本です。
- 作者: 小林東雲
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/09/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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73ページな「かすれ」を説明しているページの武士の絵の刀は、パッと見るだけ刀だとわかるのですが、実際には線でしかありません。この空間の作り方がすごいと思うのです。ただ、切っ先を向けられると点でしかないことを踏まえると、刀が線で描かれているのは見た通りなのかもしれないです。奥が深いなぁと思います。
なんにせよ、自分は経験値がゼロなので、描くことと知識を集めることを並行してやっていこうと思います。
テレビで紹介された掛川花鳥園へ
週末に久し振りに掛川花鳥園へ行ってきました。面積はそれほど広くないのですが、鳥へ餌をあげれたり、バードショーやったりしているので、1日いれる場所です。 [掛川花鳥園]花と鳥とのふれあいが楽しめるテーマパーク
今回はテレビで紹介されていてハシビロコウを見に行くか、という話から行くことになりました。着いてビックリ、駐車場がいっばい。今までは停める場所を探すなんてことなかったのに、空いてる場所がなかなかありませんでした。テレビの影響はすごいですね。
そんな始まりでしたが、いつものごとく一周まわり、子供たちは最後の方にあるお絵描きコーナーで塗り絵をしてました。 自分の楽しみは外にあるエミューの飼育コーナー。ダチョウのような見た目で、鳥類の中ではダチョウの次に体高がある種類です。大きな動物は意外と大人しいことが多いですよね。エミューも見かけによらず、餌をあげるときも首を横にしながらつついてくるので、手を噛むなんてことはありません。エミューはいいヤツだ…
そんな感じで過ごしました。最後に入り口付近のフクロウ、ミミズクを見てましたが、改めて見ると少しおかしいというか、不思議な感じがします。なにが?というのは動画を見ていただくのがいいと思います。こちらをどうぞ。
不思議なことですね
ピラミッドは解明されていない。そーゆーことなんですよね。こんな記事を見つけ、その不思議さを改めて感じました。
現代でも謎なピラミッドを作ったってどーゆーことだろ。特異な能力を持った人がいたのかな?
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2017年11月3日
宇宙線による透視でクフ王のピラミッドに秘密の空間を発見。全長30m、新たな大回廊か - Engadget 日本版 https://t.co/a3YbAP53bB
歴史上のことは残ったものからどんな生活だったら推測できますが、政治的思想や目的といったものは推測したものから推測するしかなく、どーやっても確証を得るものではないですね。
人類が穀物を主食とする転換期に何があったのかも同様であると言えるのではないでしょうか。サピエンス全史という本で少し触れられていたことは、モニュメントを作っていたところの近くに、農作物があったようです。モニュメントを作るために、定期的に食糧を確保する方法としたことが一つの説として出てくるかと思います。
- 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2016/09/16
- メディア: Kindle版
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炭水化物が人類を滅ぼす?糖質制限からみた生命の科学? (光文社新書)
- 作者: 夏井睦
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2013/11/15
- メディア: Kindle版
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これだけ巨大な建造物であるため、多くの人を要したのは間違いありません。それを実行するには明確な理由がないと完成までたどり着けないはず。その理由が出てこないのはなぜだろう…一部は目的があるけど、ほとんどはなんの理由もなく、趣味で作ったものとか…
機会があったらもっと掘り下げたいと思いますが、その機会は来るのでしょうか。気になることが出てきたときに、一つずつ調べていこうと思います。
TwitterKitのサンプル作成中
自作のtwitterポストアプリをiOS11に対応させようとして苦戦している開発者です。api使うから簡単にサクッと作れてしまうはずなんですけどね…
ということで、できないものはできないので、順を追って進めていこうという話です。いきなり組み込むとエラーが多発するので、apiの動きを確認するためのアプリを一個作ることにしました。ログインボタン、ログイン状態の表示、ログアウト(認証なしの表示確認用)、とりあえずこれを実装します。見てわかる通り、最低限の機能です。
とりあえず組み込んでそれっぽく動いてるんだけどわログアウトのボタンを押した問いに認証画面へ遷移してしまう。何か間違えたかな…ロジックを見る限り余分なことはしてないし、できるほどのコード量じゃない。あとで調査して反映させることにします。
ちなみに、TwitterKitに関するドキュメントはこちらです。参考までに。 Twitter Kit for iOS — Twitter Developers
水中毒という存在はあるのですね
水中毒というものがほんとにあるのか、気になったので軽く調べてみました。結果的には自分がしらないだけで、世の中にはあるものであると認識しました…
調べるきっかけになったのはこちら。
吉川メソッドQ&A vol.65 【1日に水を3リットル以上も飲んだら下痢になりませんか?】 - YouTube
直接は関係ないのですが、水の関係で頭の片隅にひっかかったいたので調べようと思ったのです。
結論だけ言うと、1時間に1リットル以上の水を飲見続けると水中毒になる可能性がある。これは腎臓が排泄できる水分量を超えるから。 水中毒になると血液中のナトリウム濃度が下がり、水分が細胞に流れることで体に悪影響を及ぼす。 経口補水液を飲むことで対策はとれるようです。
やることとしては塩分の摂取量をコントロールすることなので、自分だけの判断ではなく医師へ相談した方がいいのではないかなと思います。
こちらのサイトが非常にわかりやすく解説されていますので参考までに。
日本での発売が待ち遠しい
前作インフェルノは約4年前、人口爆発増加を危惧した人物が中心となって物語が展開していきました。
- 作者: ダン・ブラウン,越前敏弥
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2016/02/25
- メディア: Kindle版
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ダン・ブラウン氏が書く作品はどれも次の展開が気になってしまいます。最初の何気ないやりとりの意味が最後になってわかることもあります。物語としての組み立てはもちろんですが、歴史や新しい技術まで取り込まれていて、世の中がどれだけ進歩しているか、小説の中から伺うことができます。
そんな人が書く作品なので面白いに決まっていると思っています。10月3日に13ヶ国語で発売されたそうですが、その中に日本はふくまれておらず、非常に残念です。日本での発売がいつかは出ていませんが、予約開始したら即注文しようと思います。