アナログに頼る場面があります
まだアナログに頼る方がいい場面があり、システム手帳を買いました。
ポチったのはこちら。使い心地は少ししてからまとめようと思います。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年1月15日
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使い始めるにあたって、使い方を整理しておこうと思う。と思ったのだけど、そこまで深く考えたものではないことを思い出しました。 そのため、どうやって選んだのか書くことにします。
- 現時点でアナログメモをとることがある
- メモ帳を使い切ってしまうので、次のものを準備をしていた
- ノートだと以下の理由から選択肢からはずれる
- 使い切るタイミングで別のものになってしまう
- 切り離してまとめるときに不便
- 雑多なかたまり(複数の状態があちこちに散乱した状態)になってしまう
- メモ帳だとページめくりが必要で、使うときに美しくない
- ルーズリーフをファイリングするスタイルがいい
- これらを統合し、拡張性があるものがシステム手帳だった
だいたいこんなところです。書いた場所を移動できるメモ帳がほしかったのですね。
しばらく使ったらレビュー書きます。