また自動化されるものが出てきた
このあたりも自動化の波が押し寄せる感じですね。
作りたてを提供する自販機か。マックのハンバーガーも自動化される日は近そうですね。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年12月4日
ローソン、空揚げ調理ほぼ全自動に=省力化狙い、新装置開発 (時事通信ニュース) - LINE NEWS https://t.co/SmCrs25sky #linenews @news_line_meさんから
材料は人が入れるようですが、それが自動化されればいつでも出来立てを食べれる。ファミマでスパイシーチキンとファミチキを買うことが多いので、ファミマさんでも導入してほしい。 買い物の会計を見ると、スーパーでもお客さんが自分で商品をバーコードにあてて清算するところが出てきてる。このやり方は客が負担するので効率が悪いけど、店員の負担を減らす、客の待ち時間を減らすという意味では有りだと思う。この次はAmazon Goのように会計という行為をしなくても清算され、自動で引き落とされるところへ向かってほしい。日本で主婦を相手にする場合は非常にハードルが高そうだなぁ…
少しずつだけど、自動化されるところを目にするようになってきましたね。今までもあったけど、普段から目にするところまで広がってる様子がわかる。今後の自動化されるスピードが加速していくのは間違いないでしょう。それは人的ミスが減り、幸せになる道だと思います。
たかがパソコン、されどパソコン
これは重要だなと改めて感じます。この記事自体はデスクワーク向けですが、投資するという意味ではどの分野でも同じかと。
普通にありますね。自分もメモリの増強、大きめのディスプレイは個別にやってます。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年11月27日
エンジニアにクソスペックのPCが割り振られていた現場についての個別事例について: 不倒城 https://t.co/TISixRhryw
個人的にmacbook(12インチ)を書いました。こんな具合にリッチなスペックにしたヤツです。
メモリ:8GB ⇨ 16GB cpu:core m3 ⇨ core i7
今までのmacbookairと比較するとレスポンスが明らかに違い、感動してます。それに伴ってやる気も上々ですね。画面もキレイになってるし、今のところ快適なことばかりです。この前向きになれる要素が問題点の解決能力に大きな貢献をしてると感じます。少なくとも解決しようという方向へ気持ちを向けることができます。
パッと見ただけでは「時間がかかるだけ」かもしれませんが、問題を解決できるかということに繋がります。私的には非常に重要だと思うのですが、他の人はどうでしょうか?少し意識を向けてみるといいと思います。
ついに届きました
ついにmacbookが届きました。12インチの1番軽量のモデルです。スペックはこちらをご覧ください。
今回の購入で1番気にしていたのは重量です。いつも持ち運んでどこでも作業できるようにしています。そのため、できる限り軽くしたいのです。12インチのmacbookはなんと0.92kg。1kg切っています。最新のmac book airは1.25kg、mac book pro 13インチは1.37kg。どれも軽いのですが、その中でもさらに軽くて実際に持ってすぐに違いがわかるくらい。
注文時のオプションはディスクサイズは我慢しましたが、メモリとcpuはいいのを積ませていただきました。おかげて爆速pcができそうな感じ。
一通りソフトのインストールができたので、あとは少しずつ動かしながら足りない分を入れていこうと思います。
コーヒー関連の活動へ支援しました
コーヒー関連で目に留まりました。
CAMPFIREで「ムダなく全て使い切る。廃棄コーヒー豆を使用したカップ&ドリップポットを作りたい!」のパトロンになりました! https://t.co/G0nfMUPa8J #CAMPFIRE @CAMPFIREjpより
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年11月24日
コーヒーの焙煎をしたことがあるのでわかるのですが、おいしいコーヒーを作ろうとするとかなり廃棄が出ます。煎る前に虫喰いや粒が揃わないものを取り除き、焙煎が終わった後もムラがある豆は取り除きます。煎る前のハンドピックでだいぶ量が減りますね。サイトの説明に書かれているように、2割(10kgのうち2kg)くらいは廃棄になります。その廃棄になる豆を再利用するというもの。コーヒー好きとしては支援しない選択はないです。
それに加えて地元静岡の活動だったので、これは支援するしかないという確信を持ちました。リターンもありますし、支援する側も楽しみがありますね。受付は11月末までなので、もう少し期間があります。気になる方は支援されてはいかがでしょうか?
ナノロボットが実用化される日が近いか?
医学的な革命になるのではないかというものを発見しました。
どんな場所にでも直接薬を投与できるようになってことだから、治るまでの期間が劇的に短くなると思われ。眼球以外でも同じはず。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年11月20日
複雑な眼球組織内を「泳ぐ」超極小のナノロボット、今後の発展に期待 | ギズモード・ジャパン https://t.co/SleAFF8jGl
この記事では眼球の薬が投与できない場所に関する説明でしたが、他の内服薬や注射でも同じだと思います。どこへ効かせるか明確にしなくてはいけないので、重い病気がターゲットになります。特に脳に関しては展開方法によってはすごく画期的ではないかと思う。
治療だけではなく、健康診断の段階でチェックに使用して予防医学としても発展できるのではないだろうか。そう考えるとナノロボットの実用化はこれから期待される分野だと思う。今後の動きを見ていきたいですね。
ゼロベースで考えることの重要さ
air podsを注文して翌日に届きました。早すぎないって思いながらも嬉しくて早速使ってみました。
まずは開封。かなりコンパクトです。
開けて本体が出てくると思いきや説明書が先に構えてます。本体の緩衝材の意味合いもあるのかな?
今度こそair podsの登場です。予想していたよりもかなりコンパクトなケースでびっくり。これのどこにバッテリーが入ってるのかと疑問に思ってしまう。
最初の設定が簡単すぎてビックリ!なんと、iphoneの近くでフタを開けて、iphoneに表示される「接続」ボタンを押すだけ。これだけてペアリングが完了して使えるようになります。
またビックリしたのが、充電残量の確認方法。常に表示されるとウザいけど、どのくらい残ってるか気になるものです。こちらもフタを開けるアクションは同じですが、iphoneにイヤホン本体とケースの両方のバッテリー残量が表示されます。こんな感じです。
appleさん、マジで便利ですよ。bluetooth機器は開封してからペアリングして、一回ではうまくいかなくて何度か試すっていうイメージでしたが、完全に覆されました。世界トップクラスの企業でこの当たり前を疑えることがすごいと思うのです。
個人事業主がフットワークの軽さで負けてはいけない!と少し対抗心を燃やしてしまいました。比較対象としては不適切だとは感じますが、小さいところからスタートしたのは同じであるとも思います。気持ちで負けず、ビジョンを明確にしてグングン上がっていこうと思います!
プロトタイプを作ってからかな
このところ、引っ越しに時間を費やしていて自分の振り返りに時間を避けていませんでした。そろそろ再開します。
仕事の方も相変わらず忙しく、今はスマホアプリの話題が上がっています。今さらアプリかよって話なんですけどね…
それでも動きをとってもいい状況ではあるので、話を進めていこうと思っています。要件として主なものはプッシュ通知とタイムライン表示。タイムラインとは少し違うけど、一覧を表示して確認するのは同じという意味でわかりやすい表現かなと。簡単に言うと連絡を早く周知させるかということに特化させたものを作りたいという話です。
実現にあたってはfirebaseのcloud messageを使うのがよさそうっていうのが内部で話をした結果。便利そうなんだけど、どこから有料なのかイマイチわからない… わからないことだらけなので、プロトタイプを作ってknow-howとして積み上げようと思います。出来上がる頃には現時点での手の打ち方が見えるはずなので、それに従って進めようかと。
忙しいときほどさらに仕事が舞い込んでくるものですね。その中でやり繰りするから能力も上がっていく。アプリ開発に関して言えば趣味でもあるので、家にいる時間も使って進めてしまおうと思ってます。
やること山積みですけど、まずはプロトタイプの製作にとりかかります!