変な方向へ走ってしまった

ラジオが面白いという話を聞いて仲間になるばぬ、ラジオネーム考えたのですが斜め上へ行っていたようです。

最初に聞いたラジオネームが変わっていたようで、変わった名前をベースに考えたので変わった名前が降りてきてしまったので再考中。なかなか出てこなくて困っているのです。適当につけるってのもありかもしれないけど、採用された時に読み上げられるので納得できる名前にしたいんですよね。

もう少し考えてみて、いい案がでなければ最初の名前で初回投稿してみようも思います!

綺麗な夜桜

週末は大雨だったけど、なんとか耐えてくれてるようです。

綺麗でうまく撮れたと思うけど、もっとよく撮る方法はないだろうか。少し調べてみようと思う。

日中だと早びらと背景で白くとんでしまう部分が出てしまうようですが、夜桜は光の関係は整っているらしい。 絞り、ISO感度とか見ていくとよさそうですが、どうにもしっくりこないんですよね。撮影の技術として知っておくといい撮影ができそうな気がするけどピンとこないのです。

今回はいいと思った景色を撮ったので、自分ではどう見てもいい写真なんです。カメラはiPhoneだけど、12proを使っていて暗い場所でもきれいに撮れるし、あんまりこだわらなくていいのではないかと思ってしまう。

詳しい人が違いを教えてくれて、実際に写真の違いを見て感動するレベルの違いがあれば深掘りしていきたいと思う。今は心に響くものを撮っていくのがいいと自分の中で結論づけました。

いい写真は撮りたいと思うので、詳しい方からのレクチャーはお待ちしています!

影響が読めないと先行きが不安になりますよね

どこにどんな影響があるか読めないな。

ざっと調べてみたところ、コンテナ不足の他にブラジルの干ばつ、スエズ運河のコンテナ船坐礁による遮断も影響しているような感じです。 干ばつは他の作物にも影響はあると思いますが、他の国からすると輸入した商品が目に留まるのでコーヒーが話題になるのでしょう。

コーヒーが好きだから目に止まったけど、当然コーヒーだけにとどるわけではないです。 店舗が営業しなくなったことで出荷を控えることになり、もとに戻すのは難しいでしょう。

自分が知る範囲では新型コロナウィルスへのワクチンは有効で、副作用も出にくい作用の仕方をしている。 今は病床数が足りなくて大変だけど、ワクチンによってインフルエンザのように流行しても対策を取れるようになることを期待している。

もう少しの辛抱だと思うので、乗り越えた先を見据えてがんばりましょう!

びっくりする名前だけど本質を捉えてる

めっちゃ美味しそうですよ。食べてみたいけど、住んでいるところには店舗がないみたい。

お店の名前は「小麦の奴隷」。すごいネーミングだけど、ホームページを見て納得しました。

小麦の奴隷

狩猟民族で移住していたのに、小麦を食べるようになってから栽培するために定住するようになった。穀物を育てるためには定住が必要になったことをあげ「小麦の奴隷」としている。その通りだと思う。

個人的には糖質のことだと思っているが、おいしさに負けてしまったことには変わりはない。本質を捉えている。

お店の名前にこれだけこだわっているのだから、商品の質が高いこともごく自然なことだと思う。うまそうですよ!新しく店舗を出店しているようなので、近くに行くことがあったら寄ってみようと思います!

理想と課題を天秤にかける

いろんなところへ影響が出ることは、どこまで影響が出るか見通してからでないと危険ということを理解した行動だ。

一人でも多くの人へ、より早く摂取できるようにすることが大事ですが、課題を解決しないまま指示を出すと混乱するだけだ。だから摂取回数が増えることと課題を天秤にかけ、推奨しないという結論を出したことは素晴らしいことだと思う。

ワクチンを摂取でコロナの脅威度が今までより低くなれば外出がしやすくなる。もう少しがんばろう!

かゆいけど手を出すのが難しいんだろなぁ

かゆいところをなんとかしてくれる機能というのは求められるものですね。

年に一回しかないけど手間がかかってしまうので、簡単に終わらせることができるツールは非常に助かる。ただ、あんまり競合の名前を聞かくて、その理由は扱う情報がシビアだからではないかと思っている。

会計に関する情報は外に漏れてはいけないのは当然だが、内部でもあまり知れるとよくないもの。公開範囲を間違えると1発でアウトだし、外からの攻撃にも常に監視をしなくてはいけない。

他にも、法律が関わるので法律が変わればそれに合わせて対応し、ユーザーへ最新版を使ってもらうように動かないといけないことがあがる。今までと違う、ということに対しては動きが鈍くなってしまうものなので、何度もお知らせを出して、それでもカバーしきれていないもいう認識で動かないといけないだろう。ここも大きな障害になってくるはず。

競合が出てもおかしくないのに参入企業が多くないのはパッと思い浮かぶ難しい課題が、ミスをした瞬間に致命的になるからだと思う。

サービスを展開した企業はノウハウがあり、かつ変えていくという信念があったんだろうと想像しています。すごいです。

そんな熱意を感じたところで、自分も頑張っていこうと思う次第です。

ツールの使用有無を検討中

awsにサンプルがあったけど、そのまま使うのはしっくりこない感じがしてるのです。

サンプルではawsのツールキットを使う方法で組まれていて、便利に使えそうな感じはあるんだけど限定的な使い方になることが気になっていた。認証まわりを確認したところ、それだけで組み込んでも十分機能しそうな感じだった。実際の使用感がどうか確認して実装する、この順番でよさそう。

ツールキットはローカル環境でもテストできそうだったのが利点かもしれないけど、毎月の有料使用になるのでハードルが上がってしまう。今は使わない方向でいこうと思う。