ワイヤレスイヤホンを買うまでの決意

買おうか迷ってて決心がつかないもの。

かっこよくてコードもなくなるし、金額もお手頃なはずなのですが、なぜか購入に踏み切れない。その理由は何か、少し整理してみようと思います。

  1. 飛行機で使えない
    ワイヤレスだから仕方ないことですが、飛行機では使えません。よって、コード次のイヤホンも持ち歩くことになります。

  2. 連続使用時間への不安
    不満ではなく不安というだけです。連続使用は12時間となっているので、普通に使うには全然問題ありません。経年劣化がどのくらいか気になるところですが、使ってみないとわからないですね。

  3. 片方だけ紛失したらショック
    製品の特性上、仕方ないことです。コードのイヤホンでも断線したら使えなくなるので、同じ類のものと思えばいいのですが、使える状態なのに万全じゃないってゆーのがね…片方だけで使えばいいんですけどね…

決心できない理由はこんなところです。コードがあってもなくても不安は残るので、些細なことかなと思います。ということで、ポチッとします。しばらく使ったらレビューを書こうと思います。

一般大衆であることは難しいか?

だいぶ時間がかかりましたが、読み終えることができました。

超AI時代の生存戦略

超AI時代の生存戦略

一つ一つに結論づけていっており、分析が得意だなという印象でした。何かを続けていくためにはギャンブルと報酬という要素で説明しています。このギャンブルと報酬もそうですが、自身の経験を分析し、どのようにしていったらいいかを書かれています。

生存戦略というタイトルにあるように、未来へ夢を持って活動をするというより、埋もれてしまわないように自分を見直す、という観点で書かれている部分がほとんどです。これからはこのように変わっていくので、このようにしていくといい、といった感じです。文章も淡々としており、あまり起伏を感じません。

論文を書かれているからか、文章も少し硬いです。読み進めて少し疲れたな、と思うことがありました。 未来がどのように変わっていくか現状を踏まえて今後の提案をしています。全体としてはいいのですが、一般大衆向けではないのかな、思いました。

素晴らしいデモを見せていただいた

昨日は協力企業の方がお客様のところでデモを行いました。フロントが契約先となっている案件です。実施いただいたデモの内容が素晴らしかったので、どこが素晴らしい内容に結びついているのか、少し書き出しておこうと思います。

  • どんな使い方をするか明確
    検索機能一つとっても、どんな検索をしてその次にどんなアクションをすればいいかを説明しています。今回の例では検索結果からメールを送信し、結果をシェアすることにより次のケアを行うという内容でした。誰が、どんなアクションをして、求める結果が何であるかがわかります。いままでどんなバージョンアップをしてきたか説明することで、個別の手入れをしなくていいように促していましたね。

  • 何が便利か
    アンケート機能を例にすると、いろんな角度で分析したり他の集団と比較をした自分の立ち位置を知りたいことが多い。それが見事に実装されていました。

  • リアルタイムで双方のやり取りが見える メッセージのやりとりにおいて、送信する人、受信する人の両方が見えるようにしていました。その前振りとしてスマホで見ることが多いとして、左右に画面を配置して見せている。メッセージを送るともう片方の画面で受信したというバッヂが表示される。自分がどんな操作をして送って、受けた人はどんな表示になっているか、質問に上がる内容を詰め込んでいました。

  • システムはなんのためにあるか 達成したいことがあり、そのためにシステムを使用していることをしっかりと伝えます。重要な機能とかは説明に先立って何を求められているか、ゴールはどこか、それに向かうために実装している機能がこちらです、という説明になってます。きいてる方は「なるほどぉー」となるわけです。私も聞き入っていました。

  • すべての機能を説明する必要がない段取り ここまでの説明や見せ方で、ほとんどの人が納得すると思います。他にも自動でバージョンアップしていく、運用をよくしていくために何をすればよいかコンサル的なことも交えており、お客様の心を離しません。ここまでくれば信用できる人となり、新しいシステムを入れることへの不安な気持ちがないと言っていいくらいになっています。

取り入れるとよくなることがたくさんありましたが、どれも積み上げてきたからできることで一朝一夕ではできません。それを踏まえて、これからの客先導入やデモをやっていこうと思います。

少し整理してみる

契約先の仕事がやたらと増えていて手がまわっていない状況です。何がどーなっているか、少し整理が必要かな。

  • 仕事が増えた要因
    契約が決まりそうなところがあり、全体的に関わることになったのが一番大きい。他にもデモへ行き、プロポーザルへ行き、既存のお客様からの問い合わせ対応をして機能改善要望を聞いています。導入を除けばそれぞれのボリュームはそれほど大きくないですが、外に出ながら一人で捌くのは厳しい。

  • 問題点1 お客様への問い合わせのレスポンスが悪くなる
    客先へ出るので、メールを見たりする時間が限られ、レスポンスが悪くなる。外へ出ていないにしても、出張の準備で対応が出来ないことも多々有り。

  • 問題点2 体力的に厳しい
    乗り物酔いするので、移動がキツイんです。1週間出ていると次の週はグッタリですよ。

  • 対策
    サポートセンターなるものがあるので、そちらで対応してもらうのがいいな。でも、サポートセンターってのはほぼ名前だけで、実際は開発部隊になってて全く問い合わせ対応してない人の方が多い、意味不明。
    体力的なことは筋トレでカバーしていこうと思います。今までもやっているので継続ですね。酵素がすごくいいと言ってる人がいるんだけど、効果はどーなのか気になるところ。その人は仕事ができる人なので、試してみるのも有りかなと思ってます。

ざっくりとしたとこですけど、書き出したことで表現できない不安感は少し落ち着いた感じです。結局は一つずつやってくしかないんですけどね。

AEDを使うのはいつ?

AEDを使用すれば命が助かったかもしれないという記事を見て、使い方もいつ使えばいいかもわからない状態でいるわけにはいかないと思い、少し調べて見ることにしました。私が見た記事ではAEDを使う必要はないと判断されたけど、結果として使用した方がよかったというもので、現場の人を責めれる内容ではありませんでした。

  • AEDとは何か
    AEDは心臓が不整脈を起こしたときに、電気ショックを与えて正常な動きに戻すための道具です。

  • どのタイミングで使うか
    使ったことによって状況を悪化させることは避けたいです。意識がなく、普段通りの呼吸がないときに使うようです。不整脈が起きているかはAEDが自動判断した音声で知らせてくれます。AEDが不要であった場合でも、心肺蘇生を続ける必要があります。

  • 実際にどーやって使うか
    実際に使ったことはないので、下手に説明するよりも使用方法の動画を見た方がいいと思います。音声案内通りに進めていけば、初めでも使えそうです。 心肺蘇生とAEDの使い方【シニア】|セコム SECOMTV - YouTube

可燃性ガスがない場所で使うとか他に注意点もありますが、ここに記載した内容を見ておけば全然触れないということはないと思います。できることを少しずつ広げて行くことが大事ではないかと思います。

この記事の記載には、こちらのサイトを参考にさせていただきました。 AEDに関するよくあるご質問|AEDライフ AEDを使った心肺蘇生|オムロン AED(自動体外式除細動器)|オムロン ヘルスケア

何回詰め替えをしたかな

ヘアワックスを入れ替えました。だいぶ前から使っていて、詰替を買ってまで使い続けている気に入り具合です。

アリミノ ピース フリーズキープワックス 80g

アリミノ ピース フリーズキープワックス 80g

あまりベタベタしない、自然なまとまり感がある、髪を洗うときに落ちやすいというのが気に入ってるところです。薬局で売っているワックスと比べると割高ですが、その金額差が気にならないくらいです。 よかったら使ってみてください。

自己紹介が足りなかった

今まであまり自己紹介について気にしていなかったです。なので「今は個人事業主です」くらいしか書いていなかったのですが、見る人からしたら「あなたは誰ですか?」ってなるだけだと思い、少し見直してみようと思いました。

とりあえず目に付いたツイッターの自己紹介の欄を更新してみました。初めて会う人や取引をしようとしてる人から見たら、相手はどんな人だろう?と疑問を持つのは当たり前なので、多少なりとも自分が何者であるかを説明したつもりです。足りない部分は後から追加、修正していこうと思います。

また、今の時代であれば名前で検索すれば一般の人でもヒットする確率が高いんじゃないでしょうか。何気なくエゴサーチしてみたら、思っていたよりも自分が書いたものがヒットしてびっくりしました。全然知名度がない自分でこの結果、想像以上に世の中の人はネットに触れているのだなと思います。

何か作るときには人に見せることを意識した方がより良いものができるな、と感じる部分でもあります。常に人に見てもらい、評価を受けて次の改善、ものづくりへ進めるようにしたいと思います。