AIは既に生活に入り込んできている
AIは既に生活に入り込んでますね。
遺伝子組換えと殺虫剤なしは屋内農園だから?コストが同じで5倍の収穫って単純に人件費が浮いた分ではないか?現時点では屋内農園という制限があるのかな?
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2018年10月9日
効率化で収穫量はふつうの畑の5倍。初の全自動農園から溢れる未来感 | ギズモード・ジャパン https://t.co/qD043XkmAq
ロボットは屋内に使われているようで、屋外ではもう少しブラッシュアップが必要だと思われます。その理由としてはプログラム上の分岐の複雑さによります。
- 進む方向、距離の定義
- 進む軌道がずれたときの修正(路面の状況に左右される)
- 障害物(屋外の場合は突風とかも)の有無
他にも。
- 機械の経年劣化、消耗
- バッテリーの充電
小規模で外的要因による動作不良が少なくてすむので、屋内で始めるのは理屈に合っています。この結果を元に屋外の使用に耐えられるものが出来上がれば、農作業の負担が減って人手不足も解消するのではないでしょうか。
今回は農業ですが、他の分野でも同じことは進んでいきますね。ドローンでの配達とか話題になりましたが、法的な整備がされればすぐにでも始まりそう。
いろいろなところで人手不足が解消されてみんな幸せになれる!
その幸せな未来を掴むべく、人は主体性を持ってプロジェクトに積極的に関わっていきましょう!