つい開きたくなるアプリを目指して
モバイルアプリの開発をしているのだけど、スタートした時にユーザーがアプリを開く頻度を上げるようにしたいという目的です。
キュレーションをするなら、RSSを使うのが間違いなさそう。他では著作権と利益の関係で厳しそうなので、発行元へ許可をもらうのがよさそう。最初のパワーが足りない状況であれば無難なRSSにして、後のバージョンアップで機能追加を見合わせるような感じ。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2021年1月27日
キュレーション機能を入れていつでも記事を見れるようにするのがいいという案があったけど、著作権とかの法律に触れる部分が弱いので調べたり相談しないといけない。安全策をとるのであれば、情報公開して広げるための仕組みであるRSSを使用するのがいいという結論。 あとは作っているアプリに合う情報がどれだけあるかという話になるので、リサーチするしかないところ。
基本方針はこんな感じでいい感じがする。まずは形を作ってみて、操作感があえばブラッシュアップしていく感じかな。