リュウグウが盛り上がってますね
リュウグウの探索が終わって戻ってきたはやぶさ2がだいぶ盛り上がっていますね。
カプセル内のものから何がわかるんだろう。宇宙を構成を解明するなにかが出てくるのか、楽しみですね。 / 地球に帰還の探査機「はやぶさ2」のカプセルを発見 (NHKニュース) #NewsPicks https://t.co/Axg9UdeERh
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月6日
約900mの小惑星へ進んで、そこの土を採取するとかすごすぎる。場所と大きさ、そこへ行って戻ってきたことをみるとどれだけの努力があったのか計り知れない。
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月6日
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リュウグウは「惑星に成長できなかった小天体の残骸」ですか。惑星の元になるものだから、それを解析することで原初の惑星を紐解いていこうということですね。地球誕生に迫っていく感じがワクワクします。 #NewsPicks https://t.co/E0lOoBQoqp
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) 2020年12月7日
2014年12月3日に打ち上げられ、2020年12月12月6日に帰還(カプセル回収)した。約6年かけて50億キロの旅をしたというのだからすごいです。
探索対象となったリュウグウは地球が誕生したころに存在した天体で、「水がどこからきたのか、生命を構成する有機物はどこからきたのか」という疑問に対する解決の糸口になるのではないかという話ですね。地球以外に生命がいるのか?ということにも繋がるので興味は尽きない話題です。地球外の生物がいないことを証明するのは難しいので、逆方向のいることを確証する何かが出てくることに期待してしまいます。
どんな成果があがるのか楽しみです。